読み返していて見付けました。

途中から熱いと思ったけど、
→暑いと

そこまで頑張る必要がない質だったな―これ。
→質だったなーこれ。
長音記号がダッシュになってますよ。

と言うか業物を「強化」した物ではダメなんだろうか？

仙術強化に耐えられる武器なら大体の物は切れそうだけど？

アルネさんが今から研ぎまでという事は、集中して気付いてないだけでまだ昼過ぎくらいだったりしそう。

しかし、積層構造までやったのに斬るのではなく叩き切るタイプか。
ちょっと勿体ない気もするけどテストには良いくらいなのかな。

追いついた！面白かったので一気読みしてしまいました。続きを楽しみにしていますね

こういう細かい生産シーン大好きです!正直叩いて伸ばすのと比べて、何が違うのか分からないので、出来ればもっと説明が欲しいですね。この工程で剣の強度が増すとか、切れ味がどうとか。

イロイロとチートな所は多いのですが、なんか素直に受け入れられます。主人公の性格設定の良さでしょうか？

タロウさん、やっぱり言われてしまいましたね。
研ぎ迄て。