終章 人心あれば竜心ありへの応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
とても面白かったです……!!
アイシャちゃんとジーヴさんの旅、ハラハラしながら読ませていだきました。この二人の関係が、とてもいいですね! やり取りが毎度楽しくて、すっかりくせになってしまいました。恋慕であるような、そこに辿り着かないような……最後の別れにはじーんと来ました。アイシャちゃんの名前が呼ばれた時の興奮も凄まじかったです……!! どうか互いに、幸せでありますように。
教団の思惑をひっくり返すところも、ドキドキしながら読みました。アイシャちゃんが一度射抜かれた時にはもうびっくりして、息を呑みました……良かった……!!
自分も竜に乗って、広い世界を見せてもらったような気がします。ありがとうございました!!🐉✨
作者からの返信
冬原さんコメントありがとうございます!
最後までふたりと一緒に旅をして頂けてとても嬉しいです。
「面白かった」というご感想が本当に作者の活力になります…!
アイシャとジーヴの掛け合いは自分で書いていて楽しいところだったので嬉しさもひとしおです。恋情とも友情とも言い切れない、そんなちょっと曖昧な関係がとても好きでして…笑
ジーヴがアイシャの名前を呼ぶシーンを書きたくて数万字を費やしたと言っても過言ではないので、そう仰ってもらえると非常に幸せを感じます。
感情が動いたところを教えて頂けて震えるほど感動しております…ありがとうございます!
きっとふたりはこれからそれぞれの幸せを自分の力で掴んでいくと思います。
重ね重ねになりますが、最高に嬉しいご感想を本当にありがとうございました!
外伝 竜の踊るときは踊れへの応援コメント
一気読みしました!通知欄をお騒がせしたかもしれません。申し訳ないです。
男女バディものが好きなので楽しく読みました。不遜な態度のジーヴとウブなアイシャの組み合わせ、いいですね!二人が最終的にはくっつかなかったのも良いです。竜と人ですもの。目的を達するまでのひとときのパートナー、という関係性がとても理想的でした。
外伝ではアイシャがジーヴに振り回されながらもドレスアップしていく様子がとても面白かったです。
地の文も読みやすく、とてもスラスラと情景が頭に入ってきました。お上手だなぁと思います。これからもご活躍をお祈りしております。
作者からの返信
一気読みして頂けて本当に嬉しいです…!申し訳ないだなんてとんでもないです、嬉しさ150%です。
恋愛関係にならない男女バディっていいですよね、なかなか商業作品では見つけられないのがネックですが…。コメントを拝読しながら赤べこになる勢いで頷いてしまいました。
外伝のアイシャのドレスアップ部分は自分でも楽しく書いたところなので、面白かったと仰ってもらえて光栄です。
文章そのものも褒めて頂けて非常に嬉しいです。
本当にありがとうございました…!
外伝 竜の踊るときは踊れへの応援コメント
ほぁ…ジーヴさんのさりげない距離感と色気が好きなんですが、なんかもう、それが凝集されたような外伝にめちゃくちゃ心ときめきました…。そして、ジーヴさんの見立てでどんどん美しくなっちゃうアイシャさん…良い…。。
本編も大変に大変に良かったです…!
素敵な物語をありがとうございました…!
作者からの返信
本編並びに外伝を最後までお読み下さいまして本当にありがとうございました!
ジーヴの好きなところをお教え頂けて、またときめいて頂けて大変光栄です。震えるほど嬉しいです!
(頂いたコメントを拝見してまず実際に踊ってしまいました、喜びのあまり)
こちらこそ二人の旅路を最後まで見届けて下さりありがとうございました!
心より御礼申し上げます。
六章 出る竜は打たれる(2/2)への応援コメント
アイシャの度胸…!とってもハラハラしました…でも、だからこその結果というか、本当に彼女らしいというか…!とにもかくにも、生きててよかった…!
作者からの返信
わー! 湊波さん、コメントありがとうございます!
ハラハラさせてしまってすみません笑
大胆な行動にアイシャらしさを感じて頂けて大変嬉しいです。
二人の旅もそろそろ終わります…よろしければ最後までお付き合い頂ければ幸いです!
終章 人心あれば竜心ありへの応援コメント
初めまして。
アイシャとジーヴの旅路、ふたりのやりとりにニヤニヤしたり、後半からはどうなるのかとハラハラドキドキしたりしながら、楽しく拝読しておりました。
ラストは少し寂しさもありましたが、アイシャの凜とした姿に、清々しい読後感を味わえました。
もう少し、ふたりの旅路を読んで味わっていたかったです。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
初めまして! アイシャとジーヴの旅に最後までお付き合い下さいましてありがとうございました。
また素敵なレビューまで賜り感謝の念でいっぱいです。
ニヤニヤもハラハラドキドキも大変嬉しいです! 宮草さんのご感想を拝見して私もニヤニヤしています(*^ ^*)
少し切ないハッピーエンドが好きなので、ラストで清々しさを感じて頂けてホッとしております。
もう少し読みたかっただなんて最高のお言葉です…!
こちらこそ嬉しいお言葉の数々、ありがとうございました!
外伝 竜の踊るときは踊れへの応援コメント
面白かったです!
ジーヴは良い性格してますね~、見てる分にはすごく楽しい
一緒に旅するとイラっとする部分も多いでしょうけど(笑)
また竜と人だけでなく新大陸というアイディアも素敵でした
まさに世界が広がりますよね、竜にふさわしい広がりのある物語
他の人にもおすすめさせていただきます~
作者からの返信
一気読みして下さったのでしょうか、ありがとうございます!
面白かったという感想が一番嬉しいです。
ジーヴのことはできれば私も傍から見ていたいですね…あまり面と向かって関わり合いになりたいタイプではないです笑
広がりのある物語というお言葉とても光栄です。
読了ならびにコメントまでありがとうございました!
零章 苦しいときの竜頼みへの応援コメント
格好つけてはいるけど、寂しさから堂々と竜と対等に話す子と一緒に居たくなったんだろうなぁ。
竜は嘘を吐かないと請け合ってからの契約を変えて結び直すって胸が熱くなりました。
作者からの返信
ジーヴの心情まで考察して下さってありがとうございます。うふふ。
確かに竜と対等に話せる人間はこの世界にはあまりいないと思います。
このエピソードのラストシーンは自分でも妙に気持ちが高まって、大袈裟に書いてしまったと感じているのですが、胸が熱くなったと言って頂けたので結果オーライということにします!
編集済
一章 情けは竜のためならずへの応援コメント
何故槍? 何故落ちる?
俺様で孤高そうな竜が背中に少女を乗せている理由は?
疑問を振りまかせておいて、カチッとハマる答えがあるのは読んでいて気持ちがいいです。
シカに回った毒は人間には無毒?(話と関係ない所が気になるw
作者からの返信
アイオイさん! お読み下さりありがとうございます!
こういう、状況説明を後回しにして唐突に始まる物語が好きだったりします。
シカに使った毒はその回りだけ抉り取る感じで…(某漫画で得た知識)
終章 人心あれば竜心ありへの応援コメント
アイシャちゃんは「ありがとう」が言える良い子!
最後はどうなるか読めなくて面白かったですー。落ち着いたらレビュー書きます
作者からの返信
最後までお付き合い頂きありがとうございます!
アイシャを良い子と言ってもらえてとても嬉しいです(*^▽^*)
楽しんで頂けたようで何よりでございます。
三章 触らぬ竜に祟りなしへの応援コメント
アイシャちゃんの貞操が、あぶな……いや、いけジーヴ!!
作者からの返信
ふふふ…アイシャの貞操は今後どうなるのでしょう…(*´▽`*)
とりあえず年齢指定が付くようなことにはならないとだけ申し上げておきます。
編集済
四章 竜と歩けば棒に当たるへの応援コメント
「双宿石」というファンタジックなアイテムに込められた兄妹の絆が切なくも美しいですね。主人公の想いにしんみり浸ったのもつかの間、物語は一気にサスペンスな展開に…!まさに目が離せません!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
兄妹の絆についてはあまり触れて頂く機会がないので、すごく嬉しいです(*/ω\*)
実はこの引きなのに次章は番外編的な内容なのです;
アイシャがどうなるのかやきもきさせてしまうと思いますが、引き続きお読み頂けたら幸いです…!
五章 竜が通れば道理が引っこむへの応援コメント
章タイトルが小気味いいです!
そして、自分も一緒になって空を飛んでいるようでした!
細部もダイナミックさも両方いっぺんに想像できて、
なんだか本当に幻想的で、
最後の方、ちょっとうるっとしちゃいました。
作者からの返信
最初に決まった章タイトルがこれで、実を言うとこの章が一番書きたかったのです。
ジーヴアイシャと一緒に飛んで下さってありがとうございます!
嬉しいお言葉ばかりありがとうございます…自分が書いた文章で人の感情を少しでも動かせるなんて、これに如く喜びはありません。
断章 竜の手も借りたいへの応援コメント
ああ、この方が、、!
妹が出て来た時にはっと気がつきました。
作者からの返信
実はアイシャより前にエイミールがジーヴに会っていたという…。
全然似てない兄妹です(^ω^)
四章 竜と歩けば棒に当たるへの応援コメント
ジーヴの落ち着きや強さや奥深さに、生きてきた時の長さをきちんと実感として感じます。
作者からの返信
ありがとうございます……! 友浦さんにそう言って頂けるととても嬉しいです。
とはいえ、書いていた時にはあまり意識して書いていなかった点でもあります。
そういったことを意識的に書けるようになりたいです(> <;)
零章 苦しいときの竜頼みへの応援コメント
ジーヴの厳しさはやはり優しさのような気がしますね…
作者からの返信
口では厳しいことを言いつつ、していることは何だかんだいって優しいですよね。
ツンデレなのかもしれませんね。
一章 情けは竜のためならずへの応援コメント
非常食wひええー
また寿命の違いの感覚が想像できて不思議な気持ちになりました。
噴火の数、すごいなあ。
また、
ジーヴの厳しさがこれからアイシャを強くしてくれるのかなと思うと、続きが読みたくなりました。
作者からの返信
非常食というのは後にキーワードとして出てくるので、ぜひ覚えておいて頂きたいです…!
これからの章でも度々描写を入れていますが、本当に人間と竜の寿命は全く長さが違うんです。その違いも描きたかった部分なので、最初の章で触れて頂けて嬉しいです(*´`*)
ぜひ続きをお楽しみ頂ければと思います…!
終章 人心あれば竜心ありへの応援コメント
最後まで一気に読ませて頂きました。
ある意味大司教の願いも叶う、最後の解決策はお見事です。
そして、ラストのどこか切なくも暖かな2人……文字通り闇雲だった旅も、ここからは明るい日差しに照らされた毎日になるのかもしれないですね……。
面白い作品、ありがとうございました!
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます!
確かに、元大司教の願望も叶うという意味ではジーヴは優しいのかもしれないですね…笑
このラストを書きたいがために文章を書き連ねたようなところがあるので、そこに言及して頂けて嬉しいです!
2人のこれからの日々がどんなものかはご想像にお任せします笑
こちらこそお読み下さるばかりか、レビューとコメントまで本当にありがとうございました!
終章 人心あれば竜心ありへの応援コメント
とても素敵な物語でした。
竜と人間の凸凹な関係ややりとり、二転三転する王室での立ち回りなどが特に良いと思いました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジーヴとアイシャのちょっとずれてる言い合いは、自分でも書いていて楽しかったので嬉しいです。一章から五章までのあれやこれやは、全て終章への伏線だったと言っても過言ではありません…笑。
こちらこそ読んで下さったばかりか、星&レビュー&コメントまで本当にありがとうございましたー!
四章 竜と歩けば棒に当たるへの応援コメント
「人間はどこへ行こうというのだ?」のくだりに静かな美しさを感じました。人間の寿命を遥かに超えて生きる「竜」の素朴な横顔を垣間見たようで……。人間・アイシャとの相入れなさも痛切に感じられ、好きなシーンです!
作者からの返信
あんぐるさん、コメントありがとうございます!
自分でもここのシーンは気に入っているので、好きと言って頂けてとても嬉しいです。
人間と竜の、寿命による絶対的な生き方の違いを、少しは書けたような気がします。