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2017年4月1日 22:46
とても雰囲気のある幻想文学のような短編ですね。よっしさんは地の文のリズムがとてもいい気がします。それこそ会話文なしでもスラスラと読めます。これもいつの間にか引き込まれる作品でした。
とても雰囲気のある幻想文学のような短編ですね。
よっしさんは地の文のリズムがとてもいい気がします。
それこそ会話文なしでもスラスラと読めます。
これもいつの間にか引き込まれる作品でした。