「死に甲斐もなかったのだ」

「ああ、私は生き甲斐がなかったばかりではない。死に甲斐さえもなかったのだ。」

ある小説の一文。


冷静に考えて、誰も読んでいないようなこのネットの海の傍らに文章を吐き出しているなど、まともじゃない。

しばらくもぐります。

書きたい小説ができたらまた書きますので。

読んでくれた人、ありがとうございました。


エッセイだか小説だかわからない、この雑多な文章は、

これにておしまいということで。

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