《度々見返し、その度筆舌に尽くしがたいほどに、感情を揺さぶられて泣きます。
信じられないほどに完成された文にここで燃えなきゃいつ燃えるんだと思うくらい熱い展開。恐ろしいほど鮮やかに際立つキャラクター。脳内でアニメが再生されていると錯覚するほどのリアリティ。プロの方ですかね。
この作品に出合えて良かったと、心底、心底から感じます。
ありがとうございます。

A.1
ビーバーの尻尾さん、コメントありがとうございます。

　いやー、読んでもらえたうえにそこまで褒めて頂けるとは、もはや平伏するよりほかにありません。めっちゃ頑張って書きました。
　二回戦は一応書き始めてはいるのですが、現在まったく別の作品に集中している状況なので、いつ狼淵と刃蘭の因縁に決着がつけられるのかは何とも言えません。しかし必ず完結させるつもりですので、気長にお待ちいただけると幸いです。
　なお、今書いている作品もカクヨムに公開する予定ですので、よろしければ試しにご賞味ください。（といってもアギュギテムとはまったく毛色の異なるハートウォーミングな代物ですがｗ）

　最後に、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。》

　バールさんの新しい作品！楽しみにさせていただきます！
　アギュギテムもゆっくりと待たせていただきます。私自身なかなか自作の更新が進まないので、なかなか時間取れないよなぁ・・・と、勝手に共感しております。
　正直なところ、2年も経っていたので返信は来ないだろうと思っていたのですが、バールさんが生きてらっしゃって本当に良かったです。とても嬉しい！（小並感）
　まだ色々と語りたいのですが、迷惑になるといけないのでここらで引かせてもらいます。お忙しいところ失礼しました。<(_ _)>

P.S.せっかくの返信を消さないように、上記の形でコメントを編集させて頂いたのですが、長文過ぎてコメント欄にそぐわなかったら申し訳ありません。何か変更した方がいい点等ございましたらお気軽にご連絡ください。➜https://twitter.com/skyflattail