アサクリモデル「弥助」はインド人だったらしい(笑
@user-hz4nv1ke6j
18 分前
ヤスケって、インド人で道化師(猿回しや太鼓持ち)なんだよね、宣教師の記録だと。
返信
3 件の返信
@kaz3459
17 分前
まってそれだと弥助が黒人じゃなくコーカソイド(白人)になっちゃうし
弥助侍説信じてる人たちが絶望しちゃうぞ?
@user-uv9nv4ef8o
9 分前
連中が絶望するのは望むところですが、それ、肌の色はどう記録されてます?
@user-hz4nv1ke6j
1 分前
ルイス・フロイスの『日本史』第2巻に、弥助がインドから来て、道化として気に入られたという記述があります。
原文(ポルトガル語)
> "Iam em Nangasaqui estava hum moço preto christão chamado Iasù, o qual o padre visitador trouxe da India, o qual era muito gracioso & de bom engenho, & era como bufão do padre visitador."
日本語訳
> 今、長崎には、イアズという名の若い黒人のキリスト教徒がいます。これを巡察神父がインドから連れてきたのですが、彼は非常に愛想がよく、機転が利くので、巡察神父の道化役を務めています。
「弥助」肌は黒いけど括りとしてはインド人で、コーカソイドの「白人」かよ!ww
とか思ったけど、これ信長に譲り渡された方の黒人奴隷という記述ではないよね、なんか黒人さんは九州あたりで何人か確認されるという話があるから、その一人だろうか。(日本に住むことになったという記述ではない、念のため)
それか、ルイス・フロイスの本の、他の箇所にこの人が後の弥助ですって記述があるのかな?
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