【私用】なんとなく日々を過ごす中で思いつく事があれば書き留めておく雑感みたいな何か。

アサクリ問題、英語圏も危機感を持ってほしい…

『What Japan ACTUALLY thinks about Assassin's Creed Shadows and Yasuke』

　　Ryuuku Sensei 氏

　Ryuuku Sensei 氏の動画のコメ欄にあった@-jocundjapnica995氏のコメントをどうしても紹介したかったの。Ryuuku Sensei 氏も、欧米の方がこうして日本人の為に力を貸してくださって、本当に有り難かった…　どうか上記タイトルでYouTubeを検索して動画を観てほしい。英語で、どれだけ日本で批判が巻き起こっているかを紹介して下さってるので。PVを上げる協力をお願いします。どうぞ。

　そして以下に抜粋するのが、寄せられたコメントの中でも非常に秀逸だったものです。特に私が共感したのは理由その3で、本当に私が言いたかったことをそのまま明文化してくださってます…！

　この問題、ブラジルの駐日大使までが間違った認識になってしまっていて、本当に由々しき事態となってきているんです。日本にとってもですが、預言してもいい、黒人たちにとって大変憂慮すべき事態に陥って来ています！　これは策略なんです、ある意味、UBIは躍らされていて、黒幕が居るんです！

　世界に散らばる黒人のルーツを、アフリカ大陸から引き剥がしたいヤツ等が居る！

　以下が@-jocundjapnica995氏のコメントです。

@-jocundjapnica995

16 時間前

この問題を取り上げてくれてありがとうございます。

弥助は日本人にとってもミステリアスで、フィクションで扱うには興味深い人物です。だからこそ、歴史的事実を歪めて伝えられたく無いし、文化盗用の始まりにして欲しくないです。

日本人が怒っているのは大きく3つの理由です。

1、アサシンクリードの伝統的な主人公と違う属性をわざわざ選んでいる。

男性の地元民で、フィクションの主人公ではない。そして、その理由は、「日本人の侍は私たちの目ではない」と、日本人を「私たち」に含めない差別的な理由であったこと。動画で紹介があった通りです。欧米社会において、アジア人男性は性的魅力が低いと言われ続けているからこそ、排除したのでは…と邪推してしまいます。

2、日本文化への尊敬、理解が感じられないこと。

四季の描写、建物の描写、人物の服装の描写等、細部の描写が変なところが多いです。畳が正方形だったり、田んぼのスタイルが日本のものではなく東南アジアスタイルであったり、鎧の家紋が逆だったり、時代を考えるとその家紋は使えなかったり。被っている笠も、東南アジアっぽいです。刀の使い方も、おかしいですし、刀へのリスペクトを感じません。刀は侍の魂です。猿も尾があったり、神社の鳥居が村の入り口に使われていたり。仏像の着物が、死人に着せるスタイルになっていたり、仏教や神道的に許せない描写も見受けられます。そして、恐ろしいことにこれが変な描写のほんの一部ということです。

3、弥助関連の扱いが雑すぎる。

弥助は名字がありません。また、本能寺で敵の明智に捕えられた際、武士でないからという理由で助けられた記録があります。そして、助けられたことを恥じて切腹したとか、その後に武家に仕えて侍だと主張したとかいう記録も残されていません。以上のことから、弥助が侍であったという事実は極めて認められにくいです。従って、「弥助が侍である」設定は、フィクションというべきで、間違っても「日本の歴史に語り継がれる侍」という設定は許されません。日本の侍は、まさしく歴史に語り継がれるために命をかけて戦ったからです。

一方、低い身分の従者であったとも考えにくいです。戦国時代において、大名が名を与えることには重要な意味があります。組織の重要な一員と認めるいう扱いです。宣教師などの外国人が戦国時代の日本にいましたが、日本名を与えられた外国人は非常に少ないです。また、信長が弥助を気に入っている記録はあり、弥助が日本に来て約1年後、本能寺の変で死んでいなかったら、信長は弥助を侍階級まで上げていてもおかしくありません。実際、農民階級の豊富秀吉を侍にしているのも信長です。後の世に侍階級になった三浦按針(ウィリアム・アダムス)も、7年以上日本に滞在してから、やっと侍階級になり、日本の名字と日本名を与えられています。

つまり、もし本能寺の変が無ければ、弥助が日本初の外国人侍であったであろう蓋然性は非常に高いと考えます。

だからこそ、弥助にはリスペクトを持って描写していただきたい。欧米の価値観、価値基準で彼を図らないで欲しい。事実の弥助は記録が少ないからこそ、フィクションだと明言して補完しないと、本当の弥助は、どんどん見えなくなってしまいます。過度の美化はリスペクトではありません。

長くなってしまいました。最後まで読んでいただいた方がいたなら、感謝を。

　これ、黒人さんたちが黒幕の真のターゲットです。彼らを徹底的に分断しようとしていて、それに日本が巻き込まれたんです。もちろん日本のアニメや漫画が邪魔だったこともあります。ポリコレ活動は乗っ取られていて、今や性質が変わってしまっています。彼らは知らずに利用されていて、何をさせられているのか解っていない。

　ジェンダー差別撤廃だの人種差別撤廃だの、そんなモノが目的ではないんです。隠された本当の目的があり、それは人々の分断です。コミュニティをより小さく細分化し、民衆が団結することを不可能にするということが目的です。

　なぜそんなことをするかと言えば、ロシアや中国のように直接の力で弾圧するとマズいからです。それに代わる方法で、民衆を無力化して、無茶な搾取がしやすいようにしようとしている、その下準備の為にポリコレやLGBTQ運動を乗っ取ったんです。

　活動家たちも利用されているクチです。彼らはかつてソ連や中国がやったように既存の権力を揺るがせて、出来たスキマに自分たちの影響力をねじ込み、そこに既得権益を作って自分たちの稼ぎにしようという人々だけど、それは見透かされています。

　逆手にとって利用されていて、時に人柱にされ、時に先兵にされている。今回のUBIは人柱で使われている。これだけ大炎上して株価が暴落しようとポリコレから降りないのは、降りられなくなっているからで、そのような仕組みが裏にあるっていうことです。

　ジェンダーだの人種差別だの、それらを解決したりする気持ちなどサラサラないんです。現状維持がその真の目的です。アメリカをトップに居続けさせるための策略です。アメリカがトップにいた方が世界が安定するから、それは別にいいんだけど、そのための計画がマズい。アメリカが崩壊する方法を採っているのが真の問題点です。