【当たるも八卦】ロシアに出た神託「冬」は今年?

 ロシアがいよいよ詰んできたね。三年前だったか、戦争開始の時にあった啓示の「冬」ってのは今年の可能性高くなってきたなと思う。


 先日の洪水で浸水被害、復興がどこまで出来るか。正直、どこかから借りるとかを予定してたら、この冬は乗り切れないと思う。冬までに世界の景気も悪化して、助けてくれる国などどこもないという状態になると思うし。


 韓国を切れ、と言ったけど韓国は北朝鮮をちゃんと切っただろうかね。


 今年の冬は来るのが早いんじゃないかな。ロシアは夏が短いから、その間にこれら洪水などの復興をしないといけないけど、たぶん無理だろ。


 だから逃げろと言ったし。


 カザフスタンは、たぶんロシアを助けたらカザフスタン内で暴動になるから。そうすると戦禍は拡大する。この輸出はカザフスタン民間を疲弊させるだけの契約になると思うし、そうなるとあの国は暴発するんじゃないかな。




 てか、やっぱ時代が変わったね。独裁国家が軒並みイカレかけてる。無理がたたってというよりは、これからの時代ってのが無理を押しつけるやり方がダメになってきたってことだろね。


 世界中、キュウキュウしてて、余剰のある国はないくて。そうすると国民ひとりひとりが国の運営に自覚があることが重要で、ところが独裁国はそういう思想の反対だから国民は上が何とかするべきだという思考だから、て感じの繋がり。


 ロシア、中国、中東、たぶんインドもじきに火が付くだろう。無理がここに来てこれ以上圧縮は出来なくなってくる。




 それでも予定通り、て感じなのかなぁ~。



 アメリカはほれ、分断、分断、言ってる割りにキュウキュウはしてないのが。国民ひとりひとりが国家運営の自覚を持つための、あれは試練というか訓練の一環かもね。思想が正しいわけじゃない、その土台の、国家運営は他人任せじゃダメという意識が根付いていくことが大事、て感じか?


 今までの民主主義は、誰か選んで託したら終わり、て感じだったけど、それは民主主義じゃないんだよね。むしろ戦前の日本のがまだ近かったし。国家泰平を論じて喧々諤々ってのが市井に普通に溢れた状態ってのが民主主義社会だからして。

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