エコノミスト誌2024の表紙、どう読む?
https://www.youtube.com/watch?v=w5omcKsVoGM
『【緊急考察】エコノミスト2024の表紙がヤバい』
預言の書だとしてオカルト界隈では有名なこの雑誌。
3分49秒に表紙出てます。
私はねぇ、これ、右半分と左半分、て意味でまず「分断された世界」を表していて、プーチン大統領と習近平主席、ゼレンスキー大統領とバイデン大統領はそれぞれの陣営の代表格を表す。真ん中に投票箱があるのは今まさにどちらを選ぶかが民意に掛かっているということの現れ。
で、このボックスの描かれ方はYを表していて、このYはたぶん子宮の意味。これから新しい世界が生まれるけど、どっちを選ぶかという意味。
全体がこれ、スゴロクとか人生ゲームの盤みたいになってて、一番最後のマスはどれも「?」で終わる。誰が代表になるかで未来の筋道が変わるという意味?
そんで、バイデン側を選ぶと例のイルミナティな目玉に脳みそ乗っ取られるよ、な未来を選択する。習近平側を選ぶと株価下落の下限突破で大恐慌どころじゃない未来を選択する。たぶんグラフ図の横のジェンガみたいなヤツは過積載のタンカー。
バイデン側は風力発電とタイフーンの組み合わせ、対する習近平側は化石燃料と温暖化のセットだと思う。プーチン側もゼレンスキー側もタイプが違うだけでロケットと宇宙ステーションだと思う。ただ、ハトとミサイルのマークは付け間違いだろ、としか思わない。(笑
ロシアがゴリ押しをしたら、世界はタガが外れて我の押し付け合いが始まるし。
そんで気になる日本ですが……
まぁ、ものの見事に蚊帳の外ですなぁ。(笑
でも、それでいいと思うんだよね。特に中東には関わらないが吉。部外者ですから。イスラエルはその部外者を巻き込むことで自分たちを有利にしてきたから、またけしかけようとするかもだけど、このSNS時代、そうは巧くいかんだろと思うの。貧乏クジを引きに行くようなもんで、関わらないのが吉だと思うよ。このまま行けばあの国、滅ぶかもだけど。
風力発電、エコでいいと思ってるかもだけど実はちっともエコじゃないらしいんだよね。太陽光発電も大規模展開とかやったら、まったくエコじゃなくなるのと同じで、風力発電のあのバカデカいヤツは鳥類の天敵だし、メンテナンス費用で節約分など吹っ飛ぶくらいの金食い虫らしいからさ。
地球儀の、片や東南アジアの紛争地帯、もう一個は中南米のこれも紛争地帯で、どっちも中国とかアメリカが大国のエゴ丸出しにしてる地域だからなぁ。
でも、バイデン側が一見、良さげに見えるけど、風力発電は欺瞞の象徴と考えると、やっぱ「どっちにしたって同じこと」という意味かなぁ、と思うね。
ある意味、こういうオカルト的メッセージまで使って脅してるつもりか?とかも考えるね。イスラエルが中国に接近してるという話を考えると、このまま中国に靡いてもいいのか?的なね、世界を脅してんのか?とかは思う。この雑誌がイルミナティとかあの界隈と繋がってるとかいうキナ臭い話があるからね。
でも現在のイスラエルの四面楚歌って、彼らの預言に書かれてたコトじゃん。
確か、神の怒りに触れた者達がまた同じコトをする、とかって記述だろ、コレ。
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