「猿(日本人)をバカに変えて我々が飼い続ける」

 …自分を賢いと思っているヤツほどドアホウである、と、ここのところ書く機会が増えたなぁ、なんて思ってたら偶然にこんな情報に接した。(笑


 これ、日本に原爆を落とす決定を下したアメリカ大統領トルーマンの言だそうだ。



「猿を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけでよい。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで、真実から目を背けさせることができる。猿は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得つづけるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。」


 この恥ずかしい言葉、未来永劫、子々孫々まで語り継いでやろうぜ。(笑


 キリスト教の人、あるいはユダヤ教なのかは知らんけど、恥ずかしいねぇ、恥ずかしすぎる。主にこのこと聞かれて恥ずかしくないか?(笑


 終末まで晒し者にしてやるからな。(笑

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