心理の話。ぼくがかんがえたしんりがく~。

 本職でも何でもないんで、戯れ言だと思ってくだしい。(笑


 ほんと韓国さんを引き合いに出してばっかでいい加減申し訳なく感じてたりするんだけどもね、神の定めた黒羊ってことで諦めてもらってだ(現在の状況って、デフォルトで逆にヤミ金で焦げてる消費者なんかはチャラになったりする? なんかそういうミラクルがチラっと浮かんだけど、いくらなんでもそんなんねーよね? あれかな、奴隷船沈没のパラドクスで大量脱出のヤツが起きるとか? それなら一発逆転あるかもだけど、どんなマジックが起きんの?)、まぁ、そこはそれで置いておいてだ、韓国人の反日に関する精神構造ってやつ、改めて考えたんだわ。


 これ、尊敬する加藤諦三先生が週刊誌の記事で、まったくの別件のお話しで仰ってたことにピコーンってきたんだけどさ。


「依存的敵意」と「攻撃性の置き換え」ってヤツじゃね?


 先生の言葉、そのまんま掲載されてるページあったわ。

https://www.katotaizo.com/books/kirainanoni-hanarenarenaihito


 ↑ ほら、ほらぁ~!! これじゃん、やっぱり!

 韓国の人らがよく言ってるイミ解らんあの言い訳みたいな吐露だよ!

 これの、日中韓三角関係で形成されたネジレがあるんだよ。中国が好きなんだけど、酷い目に遭うのは解りきってるから、日本に八つ当たりしてるっていう人が、反日なんだ。彼らは日本を引き合いに出してるけど、心の底ではレッドチーム入りを夢見てんだよ。依存してんのも敵意向けてんのも中国で、だけど身代わりとして日本に攻撃を置き換えてんだよ。あの運動家たちって。



 加藤先生の心理学系の本、ちょっと昔になるけどすごい流行ったんだよ。



 ところで、ヒトラーの予言も当たってきてるねぇ。


 日本に核が落とされるってあたりはたぶん情報入手してたんだろうけど、その後の二分割されるってのと、新人類の台頭で旧人類が消えるってあたりとか、今そうなってきてるもんね。

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