前のエピソード――ここ二年ほどで手相が大きく変わったんだが…

　やっぱ、ソレ系の神託があったんだ。あれからボチボチ動画とかサーフィンしてたんだけど、今朝の動画でチョロっと出たよ。

「イシヤを改心」ね、やっぱね、そうだよね。滅ぼせとは書いてない。

　そんでイシヤは正確にはフリーメイソンではない。

　人々がイシヤだと思っている存在、というちょっとややこしい連中で、要するに現在実権を握ってる財界トップ達。分を忘れて、政界まで牛耳っているからおかしな話になっている。商人は商人らしくしろ。という話。分離すべきは政教だけではない。

「本心から良かれと思ってやっているなら、なぜ影に隠れている？」

　神々からのこの質問にちゃんと答えろ。

　神の計画が、本当には宇宙人の計画だとかは解らない。宇宙人っていうのが、イデオンで見たアレだというならそうなんだろう。人が神と恐れた存在には違いない。

　2041年までに日本の人口は三分の一にまで減るそうだ。

　少子化で減ることを深刻に受け止めているが、これは心配ないのだろう。それより産業の自動化、機械化を推し進め、人口減少社会でも回るよう、科学の進化を促す必要が出てくることになるかも。（その為の高度教育を全国民に、という啓示だったか）

　そもそも地球の規模で何十億は多すぎるのだから。どうせ日本が先陣を切っていく、ということで人口削減に向かうんだろう。中国は失敗したが、基本的には間違った考えではなかったということだ。多すぎるんだ。

　今の状態、減少したところへ移民となって侵略していくカタチに対抗するために人口増が叫ばれているようなもので、これが世界的な機運で移民NOとなれば、色んな地球問題もドミノ式に解決するんだ。諸悪の根源は「人が多すぎる」だから。

　削減を阻むのは、移民だ。これは昨今、イメージが変わった。NOの機運になった。グローバルな世界はまだ来ないだろう。移民が、実際には貧困ゆえに追い出された難民という体では、それを受け入れるところは軒並み煽りを受けて貧困化するからだ。産業の構造が変化して、人が要らなくなった以上、それを認めて削減した者がこれからは勝利する。

　人情と実情との板挟み、日本人はこれ、苦手だから政治家はいよいよ気を引き締めて、心を鬼にして挑む機運なのかも知れない。大変な時代だ。甘っちょろいヤツらの夢想に付き合って国を滅ぼさぬよう、くれぐれもお願いしたいものだ。

　人々は今や、百年前とは違う。複雑な流れや因果関係を理解し、安い同情が副作用のように後の災禍をもたらすことをちゃんと計算し、納得できるまでに成長した。

　だから、安易な夢想の「かわいそう」に流されないように戦略を練ることが肝要。

　難民がかわいそうだから受け入れろ、は何の解決にもならないばかりか、日本を破滅へも追い落とすから、それは諸外国の現状を見て解ったはずだ。すべて繋がっていく。諸々の事柄が、パズルのピースの不明だったものが、この数年ですべて繋がる。

　コロナ、フリーメーソン、米ソ、米中、台湾、イスラエル、ユダヤ、他ぜんぶだ。

　真の意味での「賢さ」を持たねば淘汰される。韓国の洗脳が愚の骨頂だということも、これからすべてが繋がっていくことで容易く理解できるようになるはずだ。身をもって教えてくれた、決してやってはいけないこと、だ。

　インターネットは神の仕掛けた罠。これは「剥き出しの精神の場所」。

　これから世界は、精神の重要性が増す。心に関わること、精神年齢など。