公募の賞に出す予定

 二年前に出した賞がどこだったかど忘れして、思い出すのに小一時間。(トリ頭ぇ


 メフィストだったよ、メフィスト! と、ようやく思い出して規定を読み返した。


 えーと。


 85~180枚ですわな。おっし! 大丈夫! てか、枚数足りんと思ってた、JKモノも余裕で足りてるやんけ! 勘違いしてたwww


 じゃあ、手直ししてそっちもついでだから送っちゃえ☆



 ようやっと出せますよ~。いや~、なんか知らんが今回は長かったわ。


 なんか知らんが。(フェミさんのせいというつもりはない)



 ようやく目処がついたってことで、ぼちぼち次の作品を本格的に考えるかな。


 次はね~、ホラーミステリ。


 ただ、珍しく「シチュエーション」から先に出来てきちゃって、このホラーな現象を作り出すに至ったトリックの方を後出しで考えるというハメになっちまって、頭かかえてます……


 だいたい逆なんよな、私の場合は。先にトリックが閃いて、後でシチュエーションとか謎めいた現象ってのをこじつけるって方が楽だったので。


 これ、謎の現象にトリックをこじつける、ての難しいなぁと思ってます。




 そんで、ど忘れしてたらしい大量の本が、戸棚の奥深くから出てきました。


 読んだヤツだわ~、およそ500冊くらい?あるかな?


 しかしアレだよ。


 何冊読んだってなぁ、忘れてたらゼロに等しいと私は思う。うん。


 ちゃんとタイトル数えられるの、十数冊ってなっちゃうと思うんだよね。


 後々まで印象に残るよーな凄いのしか、人間、覚えてなんざいない、てね。

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