岩渕潤子氏のアレな、アレ。
https://togetter.com/li/1423134#c6970239
『男性の巨乳への執着というと、フェリー二の映画だったと思うが、海辺に住む知的障害がある巨乳の中年女性を良家の子弟らしい制服姿の小学生男子らが「踊れ、踊れ」と囃し立て、女性が自覚無く胸や裾をはだけ卑猥に見える様子で踊るのを見て笑い転げるシーンを障害女性への残忍なシーンとして思い出す。』
これのそっくり(?)同じシーンを映画「NINE」で見たわ。(笑
でさ、この男子の一人が主人公で、過去の出来事で出てくんの。でさ、両親にとっ捕まって折檻されるんだけどさ、その理由は別に女性差別の視点からではなく、その女性が春をひさぐ人だったから、てな理由なんだな。で、少年はそれがトラウマ化してて、みたいな切り取り方。女性と少年、そこに留まらず社会の有り様に対しての痛烈な批判。その男性優位な社会の歪みは、結局、男性に跳ね返っていく。それが主人公を通して語られる。あの映画、大好きなんだ。ミュージカル仕立てで皮肉が効いてて。(笑
海外の文化人はさ、平気で同業者をディスるじゃん? 巨匠だろうが付き合いある隣人だろうが、物申す時に遠慮なんかしないし、作中でものすごいディスんのな。
それは過去の自分らの価値観に対してもで、間違ったモンには間違ってたってのを突きつけて断罪するわけだ。日本はどこか遠慮のが勝るし、それがダメってわけじゃないんだけど、断罪文化もそれはそれなりの良さがあるよね。和の良さも。
「巨乳は奇形」発言がバッシングされてるけど、揚げ足取りだなぁと思うわ。(笑
解ってんでしょ? 幼女に巨乳をくっつけたがる創造性は「奇形」を愛するそれだ、というイミでしかないじゃん。書き手の精神が奇形だと言ってるだけだよ。詭弁が好きだからなぁ、論客たち。も少しフェミ勢も頑張ってほしい。もっと核心を抉らないとだよ。奇形なのは、彼らのフェチなのだ。くらい言えばいい。(喧嘩大好き)
追記:
岩渕氏の続報あった。「萌え絵を女性差別で規制できないなら、奇形差別で!」
…だめだ、こりゃ。(゚∀。)アヒャ
追記を編集で入れたら、初CMが!
お~、お世話になってますの阪急交通社さんだったよ~。(↓変わってたりして)
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