エロを規制したい勢力は、実は性暴力加害者かも?

 しれないな、という逆説的なことがフッと頭に浮かんだ。


 いや、今しがた観ていたTV番組で、養父に性虐待されていたとかなんとかのニュースで、専門家が「もっとあけすけな性教育と、性をタブー視しない社会作りが大事です。」ということを仰ったのを聞いた瞬間に、飛躍した思考がね、飛び込んできた。


 社会が性をタブー視して、安易に口にしたりネタに出来ないでいる方が、何かと得だという人々が扇動していて、それにまんまと乗せられているっていう可能性もあるのか、と。


 ネットは公共の場か、という議論があって、だけどエロ規制派は場所とか関係なくエロを規制したいみたいで、どうも常軌を逸してるなぁと思ってたんよ。なんか利害があって反対してるよーな気がね。


 正確には、自身の益が損なわれる誰かが扇動している一種の宗教っていうのかなぁ。そういう感じがあったから。


 昔からエロに対してはある程度の自重は当たり前っていう風潮あったけど、最近のは度を超していて、別に何か企みがあるとしか思えない感じだったもんね。


 まぁ、ほとんど陰謀論だけどさ。(笑



 少なくとも、現実で性加害をやってるヤツは、エロ擁護には回らんのだよね。保身で、規制派に与していた方が安全だからね。(麻薬とかだと逆に堂々と擁護したりするよね、思考が鈍磨してたりで)


 自己保身で擁護派に回る、てのが無意識レベルで起こるから、だからフェミとかでもボロボロと矛盾した性犯罪者が出てくるんだと思えば、ほら、道理が通るわ。(笑

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