ホラーシーンがホノルルマラソン(早口言葉にあらず)

 落ち着こう、自分。そう言いたくなる瞬間というものがある。それは改稿原稿で興が乗ってきてスラスラと流れるよーに文章表現が浮かんで、ノリにノリまくって原稿を書き終え、改めて読み返した時なんかによく起きる。それは、もう、高確率で。


 ホラーだよ、自分。このシーンはホラーなんだ。なのになんでゾンビが全速力で突っ走ってるよーな状態になっているんだ、あんなのぜんぜん怖かねーじゃねーか。生命の躍動感でぴっちぴちじゃねーか、アレ。


 アレだ、アレが悪い、あの「死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死タヒ死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死信死死死……以下略」


 こいつのせいだ、このリズムにいつの間にかノセられてしまって、「巻きでいこーか」みたいな感じで文章をせかせか繋げてしまったんだ。

 それでゾンビマラソンになって、ぜんぜんまったく怖くない文章になってしまったんだ。ゾンビはちゃんと歩け、競歩もダメだ、そんで腐った脚独特のぐっちょぐちょな足音を響かせるから怖いんだろ。そもそもBGM使えるんだからズルイよなぁ。


 また書きなおしだ、あと実質3日4日しか残ってないこの状況がホラーだ。orz

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