パルスのファルシのルシがパージでコクーン
まだまだ続くよ!(笑
例のラノベの話なんだけどさー(楽しくって仕方ないらしい)、かつてFF13だっけかで散々バカにされたネタと同じ構造なんだよなぁ、要は。
部外者には説明すら出来ないほど、内輪ルールでガチガチに固められた表現法を持ち、そのくせ翻訳してみればなんてこともないフツーのよくあるファンタジー話に過ぎなかった、というオチね。FF。
なろう系って、文体が本当にパルスのファルシに近くなってて、本気で、なろう文脈でのシェアワールドすらが細分化されてきてて、どんどん二次創作世界に近付いてるよね。島ごとで全部別、みたいな。言語ごと違うのよね。
なんつーか、アイチューンのプラットフォームみたいだよ?
どんどん新型が出て、ややこしくなって、フォーマットとかも刷新されるもんだから次から次と新しいバージョンをダウンロードしなくちゃいけなくってさ。そのうち面倒になるんだよね、フォーマットを次々変えるな!とか不満タラタラになる。
一般的な小説って、引用の範囲はずーっと同じだけどさ、なろう系はどんどん変わっていっちゃうんだよねぇ。どっかでも書いたけどさ。
ゴブリンはもう説明不要、なんてのは昔の方のフォーマットで、最新だとシャワーがあるとかまで事前説明不要、なんてことになってるんだねぇ。ずーっとなろうに浸かってて常に最新のドライバに更新されているヒトは解からんのだろうねぇ。
ちょっと離れただけの人すら、そのアップデートの連続には付いていけなくなってきてるかもしれないけどねぇ。なんせ現役のラノベ作家から苦言が出てんだもん。(笑
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