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2024年3月16日 22:01
1話だけ読み合う企画から来ました。話の切り替わりに違和感を感じたのですが、そういうことだったんですね。私の作品もどうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
拙作へのご高覧及びコメントどうもありがとうございます。確かに語り手の視点からテレビのニュース速報に切り替わった末尾の処理はちょっと唐突というか飛躍があったかもしれませんね。御作もこれから拝読します。
2021年1月16日 21:56
カタカナでの表現が見事ですね。文章ならではの方法にぞくりとさせられました。一つの間違いが、次々と間違いを重ねていく。内容は重いものでしたが、描かれている人間性の部分については誰しもが陥る可能性のあることなのでしょうね・・・間違った道に進んではいけないと改めて思ってみるきっかけになりました。
拙作へのご高覧及びコメント、レビューまでどうもありがとうございます。随分前の作品なので恐縮です。確かにこの話のヒロインはもちろん男性側も不遇から誤った道に堕ちてしまった人なのかもしれませんね。繰り返しになりますが、ご感想どうもありがとうございました。
2019年9月5日 22:26
実態のある領域と、実態のない領域の境目のようなところが曖昧な雰囲気に惹かれました。後味のいい話ではないと思うのですが、不思議と落ち着いた印象が残る話ですね。
拙作へのコメントどうもありがとうございます。幽霊になったばかりのヒロインだからこそ日常的な感覚を大事にして書こうと意図しました。確かにこの彼女の最期は悲惨ですが、苦悩からの解放でもありますので雨上がりの夕空のような落ち着きも漂うかもしれません。
1話だけ読み合う企画から来ました。
話の切り替わりに違和感を感じたのですが、そういうことだったんですね。
私の作品もどうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
拙作へのご高覧及びコメントどうもありがとうございます。
確かに語り手の視点からテレビのニュース速報に切り替わった末尾の処理はちょっと唐突というか飛躍があったかもしれませんね。
御作もこれから拝読します。