すみません、私も書けました… 「あとがき」のようなもの

 ふっしみーこと伏見沙織です!


 書いてみはしたのですがやはりなかなか難しいプロットでした…


 皆様、こんなプロットでここまでお話を広げて下さるなんてほんとにすごいと思います。

 とくに一日や半日書いた人なんて「天才、いやもう人間の域超えてますやん!」と突っ込みたくなるものです。


 あとがきということで…

 まとめ方はあのエピローグのまとめ方が好きなんです…

 やっぱりなんだかんだハッピーエンドが大好き。


 また今回のコンセプトは「どこまで約束の正体を隠せるか」

            「どのようにすればミスリードを誘えるか」

            「そして各登場人物の裏にあるエピソード」


 でも、なるべく短くしよう短くしようと思うとすごく雑な文章になってしまったのがちょっとばかし悔しかったです(泣)


 でも個人的には楽しかったです。

 ラストだけは割とまとまったほうだと思うので、ぜひ最後まで途中で諦めず読み切ってください!


 ___________________________________


 作品ページ:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881073141

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る