ギョウジャニンニクは枯渇させたほうがいい
厄介な自然破壊思想の持主のようなことを言ってしまったが、そうじゃあなくてね。いやそのー、コゴミとかアマドコロって奴らは、冷凍に耐えうるか良く分からんのですよ。一方、ギョウジャニンニクは強いというのがこれは経験的に分かっている。というわけで、ジップロックなどに小分けしてさっさと冷凍して、コゴミ・アマドコロと格闘していたのは既報の通りである。で、食い終わってしまったのでいよいよハイパーギョウジャニンニクタイムに突入した。
のだが、先日日記でも書いた通り、去年の残ってたのがあるからまず採りに行く前に食ってるわけね。ほんで、天ぷらも食ったし、ジンギスカンと一緒に焼いて食うとかももう済ませてしまっていた。となると新鮮味がないんだよねえ!!
いやせっかく採ってきたのにこんな軽んじる感じになるのなんか申し訳ないんだが、なんつうか、半ば義務感で食っている。だから思ったんですよ。少なくとも、去年のギョウジャニンニクはもっと早めに食っといて、枯渇させといた方が良かったな、と。そういうことね。
まあだから、定期的に食って、年内くらいには全滅させる方向で考えて、で、「あ~ギョウジャニンニク飽きるまで食いてえ~~~」って思った頃に狩りに行く。これが望ましいのであるなあと思った。
2023年04月26日 08時26分の測定結果
体重:105.80kg 体脂肪率:34.20% 筋肉量:66.05kg 体内年齢:51歳
一粒庵「元気が出るラーメン」や、てしお川のラーメンにはギョウジャニンニクが載っている。ラーメンに載せるというのは、一つageるのにはいい気がする。というわけで、唐突にラーメン食いだすかもしれませんが、それは正義のため、ギョウジャニンニクを愛するための行為であることをここに強調しておきます。それではまた。
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