オドリドリ(めらめらのすがた)とダイヤカットトリミアンを取りました

 ドバイで乗り継ぎ待ちです。ahamoがなんか一応、日本人の到達圏95%はカバーしてまっせ! みたいなことを言ってて、ほんとかよ〜と思ってたが、現に繋がってる風でアンテナは立った。ただ、インターネットもポケモンgoも開かないな。しかしドバイ空港内なら無料wifiがあるんで、それでなんとか……という感じ。ちょっと前ならコータスとバオップも盛り上がったところだが、コイツらは取っちゃったので、トリミアンをダイヤカットにして、オドリドリをなんとか一体見つけて、今一個めのゲートを通過するところ。


 しかしドバイ空港、広すぎる。乗り継ぎ3時間くらいあるから余裕だろと思ってたら、乗り継ぎゲートに着くまで普通に30分かかった。ところでドバイはエスカレーターなどで歩かない人は「大阪スタイル」かなと思いますね。右手側に寄って待ってる人が多い気がする。


 そんで、なんか、搭乗1時間半前くらいにゲート前にいると、一旦ゲート抜けてボディチェックされて、そんで更に待つみたいなフェイズがあるんすよね。飛行機降りる→乗り継ぎ用保安検査する→乗り継ぎ先まで広大な空港を移動(30分くらいかかった)ここで食べたければ飯食ったりもできる→乗り継ぎ先のゲート前で待つ→予定時間の1.5時間前にまずこのゲートが開く、そこでボディチェック→搭乗口前で待機 ね。となると、乗り継ぎ3時間って実は割とカツカツというか、ちょっと遅延したら走らなきゃいけないくらいの時間設定なんだなと思った。またそのー、サイレント空港をウリにしてるらしくて、まあたしかに全便についてアナウンスしてたらキリがないんだろうけど、「C1のゲートが開きました、どこそこに行く人はゲートを何時までに通過してください」的なことを教えてくれないんだよね。だからノリで「お、行列ができてる、並ぶか」としなければならない。すっかりボーッとしてたら普通に乗り過ごしそうな仕組みである。飛行機のこれが苦手。「あ〜一本行っちゃったな、次乗るか」という仕組みにしてくれ。


 そういえば過去最高体重で長距離便に乗ったが、リアルに「エコノミークラス症候群あるな」と思った。足のところで血が固まってる感じがする。頻繁に動かしてなんとかしたが、いやはや、痩せてた方が良かったですね。隣にも迷惑かかるしね……。今日はそんなところです。それではまた。

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