人間のガチ労働可能時間は3時間説(会議は午前にすべきか午後にすべきか)

 水曜日は午前中に会議があって、午後からはまあなんかボンヤリ働いたり、昼飯食うつもりで家に帰って16時くらいまで寝たりしている。一応一日勤労する契約にはなっているが、ちゃんと一日働くことはあんまりない。


 で、なんかお盆休みの関係で? あんま良く分かってないが、とにかく、今日はこの「会議」が休みだったんだよね。しかし、出勤する契約には一応なってるんで、した。


 で、午前中は結構真面目に働いたんですよ。何回か集中が切れかけたが、いや! 今ワイはこの仕事を終わらせるんや!! つって、最後までやった。99パーセント終わった(あとは「待ち」で、俺ができることはない)。偉い。で、12時半なので飯を食いに行く。食う。1時半頃職場に戻ってくる。


 この後がま~やる気出なくてね。なんか。結局、人とちょっと話す、ホテル予約する、Amazonで何個か買い物する、保険入る、みたいな、こう、日常的な雑事というか、そんなんボンヤリやってたらもう退勤時間になったので、まあもういいか~ということでレイドアワーやって帰った。なんか急にチャーハンが食いたくなり、チャーハン食いて~って思いながら「大将」(昔、午前2時までやってた札幌市内では結構チェーン展開しているラーメン屋)行ったら、なんか北大通側はシャッター降りてて、ん~? って脇道側の入り口みたら電気ついてて店員も居たんだけど、これ入っていいのか……? って気後れしてしまい、結局家で鳥胸肉を焼いて食った。なんだこの脈絡がない話。夢の話か?


 まあだから、退勤後はいいとして、退勤前よ。午前働き、肯定感を高め、昼飯を食ったがやる気が出なくなった。前も思ったことある気がするが、人間のガチ労働可能時間ってやっぱ3時間くらいなんじゃあないですかね。これってさあ、俺が平均より社会経験がないと思うので本当に分からないのだが、「みんなそう」ってことで大丈夫ですか?


 つまり、なんかNASAに勤めている人とか、ベンチャー企業の社長とかはまあ例外として、それ以外で勤労している人って、9時から5時まで百パーセントで働いてますかって疑問です。百パーセント出せるのなんて、せいぜい1日3時間くらいで、あとは手を抜きながら過ごすというのが普通なんじゃあないかなと思うんだよね。まあ、「いや普通に7時間ほぼ百パーですが?」と言う人が大多数なんだとしたら、これは単なる俺の我儘なんだけど。

 

 何が言いたいかと言うと、人間のマジ労働可能時間が3時間くらいだとしたら、普段午前中に会議設定しているのバカなんじゃないですかってこと。せっかく労働可能な時間を無意味に浪費している気がするんですよ。だから、冒頭に書いたように、会議の後なんか夕方までゴロゴロしたりしちゃってるわけですが、これは俺が悪いというよりは、労働管理の仕方が悪いと思うワケ。今日言いたいことはそれくらいです。


 あとはひさびさ(1週間ぶりくらい)に運動した。お盆暇なはずだったんだが、なぜ運動が出来なかったのであろうか……。プロテイン飲んだ。


 2022年08月18日 07時06分の測定結果

 体重:103.20kg 体脂肪率:33.30% 筋肉量:65.30kg 体内年齢:50歳


 夜にタンパク質を入れまくったので筋肉量が増えました。それは単なる胃の内容物では? 体重も増えました。あちらを立てればこちらが立たず……か。ままならないですね。もうちょっとままなってもいいと思うんだけどな。チャーハン食ってないわけだし。ねえ。そう思います。

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