ブロッコリーを茹でよう(-0.2 kg)

 出勤を伴う仕事。久々にやったら疲れた。べこべこになって、ハンバーガー食べて、歩いて別の場所に移動。ちょっと打ち合わせをして、4/7〆切の原稿があったのでまあパッと終わらすか……ってやったら、終わったのが22時だった。


 ハァ〜? マジで言ってんの? 疲れるぜ……。


 そんで、40分くらい立ち上がれなくなってしまったのだが、その後なんとか帰宅して、さてどーすっかいなと思って、まずブロッコリーを茹でた。


 でそのー、ブロッコリーってこれまで「炒めて」食ってたんスね。ちょいちっちゃくして、茎も星形に切って(輪切りってことですね)、メインのもの(肉など)を炒めて火が通るまで供にフライパンの上に置いていたのだった。


 こうすると、基本的に、ブロッコリーって歯応えがあるんですよね。ブロッコリーだけに、「コリコリ」という感じがある。ブロッコリーだけに、と言ったのは忘れてください。


 ところが、お湯にブロッコリーをぶち込んで、やや放置したのち引き上げると、全体が「くたくた」というか、とにかく柔らかくなるんだね。はぁ〜!! 食感が違う!!


 って感心しながら食ってたんだけど、この「くたくた」には弱点があって、パパッと食えちゃうんだよね。飲めちゃうというか。だから、食物繊維を摂るとかそういう意味では良いと思うんだけど、なんか腹に溜まらん感じがする。結局追加的に蕎麦を食ってしまった。夜中に突然さ……。


 2022年04月08日 10時58分の測定結果

 体重:103.20kg 体脂肪率:32.80% 筋肉量:65.75kg 体内年齢:49歳


 フィットボクシングのお供映画についてちょっと決断をしたよだが、あまりに長くなりそうなので、今度書きます。それではまた。


 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る