「真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた」
マジで去ってて、どのくらい去ったかというと、ここ2週間くらいは完全に裸で寝てたんだけど、昨晩はTシャツを着た上でタオルケットをかぶって寝た。いやー良かった良かった。生き延びた。
基礎代謝をあげよう運動を引き続きやった。それでちょっと気づいたんだが、例えばごちゃごちゃしている机の上のものをワーっと避ける。で、捨てるもの捨てて、片付けるものは片付けて、残ったもので少し処理が必要なものとか、考える余地があるものとかを眺めたり、めくったりっていう、身体が停止した状態になって初めて汗がブワーっと出る。これさあ。なんか、こういうものですか? 皆さんも?
なんかおかしい気がするんだよな。というのはそのー、これ単に温熱性発汗は潜時が長いでは説明つかないと思うんですよ。仮にそうだとすると、止まった時に「も」出る、であるべきで、止まった時に「だけ」出るのは潜時では説明がつかない。仮に潜時がもっとも強いファクターだったら、動いてる間に出始めることもあるはずなんだが、それはなくて、止まってから出る。ということはそのー、運動というほどではないが、動いてるタイミングでは発汗作用止まってて、止まり出したところで汗出すぞってことになってる。それでいいのか? 身体??
だってそのー、発熱してるから汗かくわけじゃあないですか? 体温調整のために。ところが、動いてるその最中では体温調整が働いてなくて、止まって、つまり体温は低下するであろう時に汗がどばーって出る。なんか違くない?
これはなんかそれこそ「慣れ」の問題で、日常の中で、日々常に動き続けて、「動く」状態を体に覚え込ませれば(フィットボクシングのように)、動き「ながら」汗をかくことも出来るようになるのかもしれない。ただ、現状は、動くときは動くしかできず、止まってようやく「はー汗でもかきますか」って感じになっているのである。なんかなー。直接的に太ったり痩せたりに影響する理屈はないが、間接的にはめっちゃ影響してそうな気がするなー。そう思いませんか。僕はそう思いました。
2021年08月10日 10時40分の測定結果
体重:99.50kg 体脂肪率:32.70% 筋肉量:63.50kg 体内年齢:49歳
涼しくなったせいか、体内年齢は最悪になりました。明日は今日見た夢の話をしようと思います。それではまた。
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