ゼルダ無双 厄災の黙示録tips(きび砂糖も買っとけ/インパの使い方をクリア後にようやく理解する)

 こんにちは。「和パスタ好きのための明太子かるぼなーら ピリッと辛い明太子にクリーミーさがマッチする(日本製粉)」をかけたパスタを食いながら失礼します。たらこパスタの味とカルボナーラの味が同時にします。ちょっとカルボナーラが強いかな。シナジーは特段感じませんが、うまいです。


 以下、結構ゴリゴリなネタバレがあるので注意して下さい。先に体重置いとくか。


2020年12月28日 13時06分の測定結果

体重:99.70kg 体脂肪率:32.50% 筋肉量:63.80kg 体内年齢:48歳


 キープ。キープでよかったね。昨日は200mくらいしか歩かなかった(北18条駅にレジアイス狩りに行ったけど誰もこなかったので、しょぼんとしながらセイムスドラッグで雑巾とかを買って帰ってきたのが唯一の運動)ので、もっとヤバいかなと思ったが、鍋はやっぱいいのかな。引き続きもつ鍋の素に野菜と肉と豆腐を入れて食っています。キノコも買えばよかったな。




 さて、前回の攻略記事では、「ガンバリバチのハチミツを買っとけ」と言った。マックスドリアンも買っといて良いと言った。まあこれはこれで真理だと思うのだが、ハチミツはミッションクリアに必要だから買っとくべきとして、獲得ルピーアップの効能としては実はあんまり期待できない。大妖精の宝箱には有効なので、微妙な料理とハチミツ系料理食って「大妖精を探して 戦場」とかやると、2~3000ルピーくらいは抜けるが、最強装備系の売却価格UPを引くと一個で1500ルピーとかになるんでそんなでもない。それよかセギモ。鳥の行商人。こいつ、魔物の素材を高値で買い取る習性があるので、こいつにボコブリンの角とかを売りつけると話が早い。となると、素材確率UP装備をつけつつ、ケーキ系(素材出現率UP)の飯を食って回るのが良いということになるのだが、この料理にきび砂糖を使うんですね。で、きび砂糖はフィールドでは入手できないので(多分)、カカリコ村で買うしかないんだけど、カカリコ村には1回につき5個しか入荷しない。というわけできび砂糖はことあるごとに買っておきましょう。俺は今ヒノックスの肝が足りなくて、コログの森のヒノックス4体出るところを周回しているが、レア素材UPとか、シーカーセンサー登録したやつ15%UPとか、そういうのを使っておけば良かったなあと思っている。


 次。インパ。1章からずっと使い方ピンとこないなと思っていたんだが、やっとわかった。というのは、まずリンクがLV100になってしまったので、なんか戦場に出すのもったいないなと思ってベンチに入っているんです。で、リンクもゼルダも、最強X技は問答無用でウイークポイントゲージを出現させるという特性があって結構強い(ゼルダは発動までラグがあるので、使いにくくはあるが、意味は分かる)のだが、インパの最強X技はなんかカエルで、これはウィークポイントゲージを出すことができない。むしろ邪魔まである。かといって敵のウィークポイントゲージをサクサク削れる技がほかにあるでなし。うーむ、と思っていたが、素材集めがアツくなって、そんで心眼の太刀(インパ最強武器)の隠し刻印が素材+なのでというのもあって使ってみて、でそうするとインパでカースガノンを倒しにいくみたいなシーンも出てくる。


 それであの「刻印」の意味が分かったんですよ。刻印を貼っといて、Xを押すと、「踏圧!(?)(なんつってるんですかね)」とか言いながらワープしてって、印を吸収して分身しながら攻撃できる。

 で、大体のボスは、あんま接近しない方が基本的には良いわけですね。ライネルみたいに黙ってても近づいてくるやつとかはともかく、なんか大規模攻撃とかをやって、クールタイムみたいなところでウィークポイントゲージが出るのでそこで接近してゲージを削ってスマッシュを撃つ。こういう戦い方が基本なわけだが、さりとてあんま離れているとクールタイム中に近づききれなくて、ゲージをうまく削れない。そこで刻印の出番である。


 刻印をバシっと貼る。で、相手がなんか大技を繰り出す。で終わったところでXで急接近して、分身を増やす。殴る。分身が多いとゲージの削れも(多分)早くなる。なるほどね~。で、雑魚を広範囲でゴリゴリ削るときにカエルを使えばよい。そういう仕組みなんだと思います。多分。全然間違ってたらすみません。最後の方の強い敵をみんなで倒そう系ステージはノーマルでも歯ごたえがあって結構辛かったのだが、この戦法で行けるようになった。メインメンバーは、リンク・ゼルダ・インパ・ミファーです。意図せずしてハーレムを形成してしまった……。


 そんな感じです。今70時間くらい。あとコログとヒノックスの肝集めて終わりかなー。楽しいゲームでした。ではまた。


 







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