ゼルダ無双 厄災の黙示録プレイ日記(???手前まで)(ネタバレあり)
12/4までの仕事があったのだが、23時の時点でやり直しがほぼ決定し、やり直しか〜〜と思って、まあじゃあどうせ〆切オーバーだし、明日やるかと思って帰宅した。そんで寝りゃいいものを、ゼルダ無双をやりだしたら程よい量のミッションで、結局コーザ様を倒しまくったり、勇気の泉を防衛したりしてしまった。
しかしこのゼルダに対する話はとっても難しいですね。「ゼルダは力に目覚めなくても遺物が使えるから存在価値がある」は、平時だったらまあ別にいんだけど、なんせ厄災が相手だから、力には目覚めてもらわないと困る。そんで、今、最終的には力に目覚めるのは我々は知っているから、そんなに無理しなくてもいいよ、焦んなくていいよ、つかリンクがクソ強いからたぶん大丈夫だよ、くらいの気持ちで応援できるが、たとえばそうだなあ、じゃあ我々の世界で「厄災」みたいなことが起こるのが予言されてるとする。まあだから隕石が落ちてくるとかだね。そんで、その隕石を防げるのは「力」を持つある一人だけなんだけど、その一人がポンコツで……これは『ポンコツちゃん検証中』の話でした。失礼しました。エニウェイ、そういうことが分かってて、つまり、「その力」が目覚めないと意味がない時に、他のことが出来るからいいんだよは慰めにならない。これ目覚めることを知ってるし、結果目覚めるだろうからいいが、最後の最後目覚めなかった場合めちゃくちゃ絶望の終わり方で、下手したら怨霊になってなんかのラスボスになってもおかしくないくらいのエピソードだと思いませんか?
才能ある仲間に囲まれ、みんなに支えられて、世界を救おうとしたんだが、最後の最後自分に力が目覚めなかったせいで才能ある仲間も家族も世界も滅びた。しかも心ないやつ(Twitterユーザーとか)は「アイツのせいだ」とか、恨み言もめちゃくちゃ言うだろう。そういうのを聞きながら、私さえ力が目覚めていれば……と思いながら倒れる。まあ、なんか、「厄災の魔女」とか呼ばれる怨霊になってもおかしくないよねえ。力が目覚めて本当に良かったですが、目覚めなかったときのプランが甘すぎる。ハイラル王家は。シン・ゴジラを見て出直してこい。
次回ハイラル城で「???」です。厄災、ついに目覚めの時。
あとは、帰ってきた時間も遅かったんで、インスタントラーメンとアイス食って寝ました。だめだこりゃ。
2020年12月05日 12時15分の測定結果
体重:100.10kg 体脂肪率:31.80% 筋肉量:64.80kg 体内年齢:47歳
はい、ダメー。PROJECT:;COLDが面白そうですが、心に余裕がなくて参加できないですね。今日は生活を整えることを優先して暮らします。あと昨日までの仕事をやる。
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