TOKYO通信〜urbs communication〜のタイトルを忘れた時、人はどうやってそこに辿り着けば良いのか?

 今日は特に書くことが無いので、昨日思ったことを書きます。


 たとえばなんでもいいが、じゃあ『パプリカ』にするか。この場合、タイトルを忘れても、「パプリカ 花が咲いたら」でググれば、「タイトルも『パプリカ』で合ってるんかい」と一ツッコミ虚空に入れればそれで済む。じゃあこれが『TOKYO通信〜urbs communication〜』だったらどうすんだ。


 サビのところ、「あっぷあっぽっぺんあんだほーだう」って聞こえるのね。俺には。これでググると『PPAP』がひっかかっちゃうんだよ。確かに「あっぽーぺん」がちょっとあるからね。でも違うんだよな。『TOKYO通信~urbs communication~』ならまあ代表曲だから見つけられるが、もっとマイナーな曲だったらどうしたらいいんだろう。使ったことはないが、Yahoo! 知恵袋ってそういう機能があるらしいから、まあそこかなあ。(※一応言っておきますが、明示的にそういう機能があるわけではないと思います)


 別の話。ローソンでやってる一番くじで、F賞のロトの剣ボールペンが欲しいなと思ったが、10回引いて当たらなかった。まあそれ自体に文句は無いのだが、なんかラスボスメタルキーホルダーが当たったのね。それが、ちょうどやったことのないDQ8と10で、めちゃくちゃなネタバレを食らってしまった。まあDQってラスボス誰かっての別に問題のあるネタバレではないと思うけど。というか逆に、このラスボスキーホルダーシリーズ、DQ3のキーホルダーがバラモスだったら怖いよな。


 別の話。WoltとUber eatsをめちゃくちゃ見かけるようになった。それこそローソンの前にUberの幟が立っててね。「ハァ?」みたいなことを言ったら、からあげクンレッドかなんかがUberベストセラーなのだが? ってローソンの精が直接脳内に語りかけてきて、こっちはローソンの精の脳内に直接語りかけることができないので一方的に論破され、悔しい思いをした。

 昨日朝出かけて自転車停めて、夕方に出かけたら落ち葉まみれになってた。朝は緑だったのに一面が茶色になっていた。突然の秋って思った。それを思い出した。

 というのはさあ、今年からでしょ。WoltもUberも。そんで皆さんご存知ですか? 北海道の冬って雪が降るんですよ。あれってそのー、なんていうんですか、シフトがあってそこに入るような契約ではないんですよねえ。配達してくれ情報がアプリかなんかに来て、行けるって思ったら行くみたいな、そういうやつですよね。確か。だとしたら冬はやらんやろって思うがどうなんだろう。やらんやろというか、自転車しか持ってない人とかできなくなる気がする。バイクだってやだよ。そんでしかし、普通乗用車の場合、こんだ停車の問題が発生する。

 一方で、冬の方が需要は増えそうな気がする。外出たくないからね。そうなると、やっぱ多少なんか金銭的なボーナスを増やして人を募ったりするんだろうか。それを考えると、冬でも乗れるめちゃ太タイヤ自転車を今から買っておいて、こっからUberに参入すると、冬でも運動できるから痩せるし、お金も稼げることになっていいのかもしれない。ただUberの方が撤退する可能性もあって、その場合太タイヤ自転車は過剰投資になってしまう。どうしたらいいんでしょうか。


2020年09月24日 10時58分の測定結果

体重:101.30kg

体脂肪率:32.90%

筋肉量:64.45kg

体内年齢:48歳


 昨日は20時前くらいには帰ってきたはずなのに、久しぶりに仕事とかしたせいか、ぐでーっとしてたら23時とかになっていた。で思ったのね。これはもう今寝ようと。今寝て、明日早くスッキリ起きる。そんで、午前中は予定がないので、ここでリングフィットとかをやる。運動して代謝があがった状態で仕事をする。これや。って思って、起きたのが11時だし、その後ご飯作って食べたらもう13時になる。こっからは仕事なんで、まあリングフィットとかはできない。終わった。すぐ終わる人生です。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る