純粋脂肪批判

眠い時に我慢するのがもしかしたらいいのかも

　日曜夜21時くらいに晩ご飯食べたら眠くなっちゃってそのまま寝て、せめて朝まで寝たならまだしも0時半くらいに目覚めてそっから眠れなくなり、結局朝まで起きてたのは昨日書いた。

　そいで月曜は仕事があるので働いて、そしたら当たり前だが眠くなりまさあな。しかし、月曜は打ち合わせとかがあるので我慢して職場を移動し、打ち合わせを済ませた後に少し別の作業までやった。で、この作業をしてると船を漕ぐ感じになって、ひっさびさだなこの意思に反して体が眠るの……と思って、少しは耐えたが帰宅することにする。で帰ってシャワー浴びたら少し目が覚めた。目が覚めてきたなー、あんなに眠かったのに。このままスマホゲームかなんかやったらまた目が冴えたりするかなあ。かといって今寝ると、また昨日と同じ感じに

　くらい考えたところで、朝の目覚ましが鳴っていた。全身麻酔の前後かい。びっくりしたなー。夢も見ず、ほとんど死んでるのと同じ眠りから、スパッと現世に帰ってきた感じ。船を漕いでたら白河夜船になったという話でした。

体重:100.7 kg

体脂肪率:32.4 ％

筋肉量:64.6 kg

体内年齢:47 歳

　謎痩せ。普通に飯食ったんだけどな(みよしの盛りカレー、結構な量のコメとチキンステーキ的なもの)。睡眠で消費した？　じゃあなんかこのくらいがっつり眠れば良いのかしら。ただそれを実現するためには、眠い〜という瞬間にそれに抗う努力とかが必要になる気がする。まあ小学生じゃあねえんだから、眠くなったらその辺で寝るのをやめろ、と言う話なら、確かにな……とは思うが。今晩はマズい飯でも食うか。