ディスクヒットは「ゼルダの伝説開発部ミニゲームでハートのかけらあげる基準決める課」からの出向社員が担当だった説

2020年06月04日 08時15分の測定結果

体重:103.80kg

体脂肪率:32.50%

筋肉量:66.50kg

体内年齢:47歳


 上原先生には2回くらい「髪を切れば痩せますよ」と言われて、この人は俺の髪型をどんなロングヘアでイメージしてんだろかと思ったが(「だって、私の髪は長いもの」)、切ってみるとちょっとは減る。


 ……いやでもさすがに髪では痩せんだろ。ラーメンとかは食ってないからですかね。


 RFA:「ディスクヒット」ミッションだけ、ゼルダの伝説担当者が間違って設定したのだと思う。というのは、RFAのミニゲームの評価って、100% -S、99-80%-A、みたいな感じで、基本コンプリートしないとSランク取れないのね。そんで、このゲームは「運動をするゲーム」であって、運動さえできりゃあいいというか、お世辞にも操作性が良いとは言えないというか、「いや今動かしてんじゃんリングコン!!!!」みたいなことが起こるが、起こっても普段はそこまで文句言う気にはならないのね。というか、それに救われてるまである。ワイドスクワット3セット目に突入してしまった時とか、ちょっとナローにしてごまかしたりさ。マウンテンクライマー中に「ちょっと待って!!!!!!」って止まっても謎にカウントが進行して、ダメージは僅少でも「運動終わり」の方向に進んでくれるとか。


 そんで、「このミッションをクリアしたらアイテムゲット」ミッションとかも、それ、というのは精緻な操作でパーフェクトな結果を狙うゲームではないことが分かってるから、まあいいとこBランクくらいの成績が取れればミッションクリア扱いにしてくれてたのね。


 それが突然のディスクヒットよ。どうした? 急にパーフェクト狙わすなよ。

 だからたぶん、ここだけゼルダの伝説開発部、ミニゲームでハートのかけらあげる基準決める課から出向してきた社員が基準を決めたんだと思う。まーーーーーーーーーーーーー難しかったしイラついた。リングコンはぶん投げたし、奇声もあげた。近所迷惑ですいません。リングフィットでここまで精神的ストレスかかったのはじめてかもしらんな。

 コツとしては、いちいち前向かないってことですかね。なんとなく前向いて→飛んできた方に体振って→前向いて→振って としたくなるが、そうじゃあなくて、体振ってそのままキープ→反対側に体振る→また反対側に振る を繰り返す。それでもミスるが。

 あとは、途中で+ボタンを押すと「やり直し」ができる。最後までやらなくても経験値は加算されてるようで、「やり直し」を繰り返して、パーフェクトクリアしたら一気に3000点とか入るので、運動は無駄にならないし、一定練習して、もう構造は分かってんのにただミスったという場合は「やり直し」のほうが精神的にはラクだと思う。最初のうちは通しでやって、何が出てくるかの理解はできるようになっといた方がいいと思うが。


 そんなところです。ではまた。

 

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