小説よりも掃除を取ってしまったな/マウンテンクライマーを覚えました(絶望)
ノベルアッププラスという小説投稿サイトで三原則コンをやってたらしく、なんか昔書いたまとめのとこにもコメントが来てたりしてた。ので、まあなんか書いてもイイナーとは思ってたんですよ。参加賞でアバター貰えるらしいし。
大雑把なアイデアを言うと、標準一条下であってもロボットは嘘をつけるんですね。えーっと例えば、熊かなんかが、あなたの大事ななにかを襲っている。これはもう助かる見込みがない。しかし、「あっちで熊がお前のあれを襲っているぞ」という情報を聞いたあなたは、いてもたってもいられず、そちらに向かうかもしれない。助かる見込みがないなにかのために。この状況というのは明らか「危険」であるので、ロボットは嘘をつくことができる。なにかが(実際の位置とは逆側である)あちらに逃げました、追いかけましょう、とかね。イージィがそうしようとしたように。
でこの嘘は、あなたを(誰かを)守る嘘であるが故に、他の人間による二条に優越してしまう。という状況において、一条を遵守してもらったまま「嘘」を暴くにはどうしたらいいか? という話はもう4年くらいずーっと燻っていて、だから今回がすごいいい機会だったのだが、あのー、せっかく部屋をかつてないほど綺麗にしたし、またいつアレになるかわからんしで、ニトリに行きますか!! つってニトリに行って、今まで気になってた諸々のものを買ってきてしまった。
「食器棚」とツイッターで書いたが、正しく言うとレンジ台? とか(オーブントースターや電気圧力鍋を入手したので、こういうものを並べるスペースが欲しかった)、これも4年くらい言ってたメタルラックとかね。あと珪藻土バスマットとか。でまあ作るべきものは作るじゃあないですか。ヘトヘトのヘトふたたびよ。それでもかなりいい感じ、人間が住んでる部屋という感じにはなった。これまで孤独死した場合、「現代社会の闇」みたいな感じになるなって感じだったが、今は「現代社会の黄昏」くらいで済むと思う。いやー良かった。良かったが、ふと気づくと夜も夜中、〆切は23:59まで。こら間に合いませんわな。諦めました。
ほんで、まあ諦めたからにはというか、昨日サボったし、RFAをやりました。レベルが59になり、マウンテンクライマーを覚えてしまった……!! 絶望した。
参考:マウンテンクライマーのやばさについて
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054897043404
なにがやばいって、こんとき、「これが足技の威力50の全体技だったらどうしよう」って言ってるのね。実際は威力120の全体技だからね。めちゃ先の技をやらされてたんかいと思いました。
ただあのー、なんかジムは負荷勝手に最大にしてくるみたいで40回が設定されてて、16回目くらいから泣きながらやる羽目になってた。しかし、今の負荷は21/30で、そうすっと26回でいいのね。じゃあまあ出来るかな。と思ってやった。
なんかさあ、なにが悪いのかはわからんが、まあ出来てますよ。やってる。ただなんかタイミングずれてくし、BEST率(適切な動きをした割合)も下がるんだよな。なんなんだよ。そしてもちろん疲れる。しばらくはお前との戦いになりそうだな、マウンテンクライマーよ。ドラゴ? ドラゴはまあその、あんま関係ない。お前だよ、俺の敵は。マウンテンクライマー。
2020年06月01日 07時34分の測定結果
体重:102.80kg
体脂肪率:34.20%
筋肉量:64.15kg
体内年齢:50歳
あと体重も俺の敵だよ。なんなんだよ。書いてないが、昨日は午後からニトリに行こうとしていたので、午前にちゃんと月曜分の仕事もしたのよ。午前も働き、午後も買い物行って家具を作り、マウンテンクライマーまでやらされ、800 g増えたうえに筋肉量が400 g減る!? ただでさえ月曜は増えるのに。はーあ、やってられませんわ、と思いかけたが、B'z LIVE-GYM---At your home---聞いてたら、「ゆっくりでも速くても……走り続けていればいつか辿り着けるってことを、教えてくれたのはみんななんだよぉ!」って稲葉さんが言ってたので、じゃあまあもう少し走ってみますよ。走るという行為は実はスクワットなんだけどな、RFA at 集合住宅においては。
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