ああ痩せ論が終わる
<10/15>
もうちょっと時間があれば、もうちょっと行けたような気もする。
というのは期間延長してやってきましょうって意味ではなく、日常の中で可処分時間がもっとあればジョギングをしたりできたなあ、と思ったのであるが、可処分時間の大半をゼルダに費やした人間にはそのようなことを言う資格はない。はい。そうですね。
古代兵装があまりにも強く、赤き月のときにガツガツ料理して、料理ポーチって上限あるんだって初めて知ったくらいめしを作っていったが、飛行型もまー正直敵ではなく、アッカラの塔も解放。あとはハテールの南西の方を解放したら東側はマップだけは一応解放したことになる。ミニチャレンジとかはぜんぜんやりきれてないけど。つーか地図を見てるだけでも楽しすぎて、ズームした地図の怪しげなところにスタンプ刺して、次はここにいーこお、って考えているうちにゼルダタイマーは無常に過ぎていく。いやしかし、良く出来てるよな本当に。
amiiboもちょっと欲しいけど、飾るところがなー。データだけでいいんだけど。どうも来月英傑amiiboが出るらしくて(https://www.nintendo.co.jp/hardware/amiibo/lineup/index.html)、今のところミファーちゃんしかまともに出会ってないんだけど、ミファーちゃんはとてもいい子なので、ねえ。ちょっと欲しいけど、フィギュアかー……。フィギュアなー……飾るところがなあ……。
という程度にはゼルダは確かにやっている。それは認めよう。でもわりと我慢しているというか、少なくともここんとこは日が昇るまでやったりはしていない。ちゃんとタイマーは鳴らしている。タイマーを鳴らすために椅子に座ったりしたら意識してストップウォッチを起動して、腰をひねったり足を上げたりはしている。まあ確かに、タイマーが鳴った「瞬間」にね、即座にセーブしてホームボタン押しているかと言えばそんなことはない。たとえば祠に入ったとか、そういうことがあったら、そこまではやるよ。それはしょうがないっていうか、逆に区切りをつけないで終わるとすると、そのことが気になったり、俺ももう年なので、次回プレイ再開時に何してたか、どっちに向かってたか思い出せなくなって時間を無駄にしたりして、逆に時間がかかったりするので、人生の効率化のためには仕方のないことである。ただ、タイマーが鳴ったあと、区切りがついたらそこから先にはいかない。それが俺の矜持である。安い矜持とは言いなさんな。
それだけではなくて、くどいけど近く〆切の仕事があって、それは日中の仕事とは別枠で、いや要領がいい人なら別枠にせずできると思うが、どうしてもはーとりあえず日中やることが終わった、一杯水飲んで、さーやろ、って切り替えないとできない性分が災いして夜というか夕方から始める、そうなると自然帰りも遅くなってしまう、というのもある。あるんだよ。そういう意味で「もうちょっと時間があれば」ね。期間延長という意味ではない。もうサラダチキンは正直飽きた。
朝。謝りながら豆を食う。14日弁当として持って行ったやつ。
昼。外で作業。なんか岩塩がどうのこうのみたいな高級ポッキーを貰ってしまい、これは結構おいしかったが、また昼ごはんをお菓子にしてしまった。あとコーヒーもちょっと飲んだ。
夜。反省して豆を食う。和風。なんかちょっと間違ったかなって感じで、豆のぼそぼそ感が口についてしまった。単に飽きたのか。
豆の残りは半パック。まずどこで買ったか聞き出さなくては。
そういえば「
2017年10月15日 22時28分の測定結果
体重:86.40kg
体脂肪率:26.80%
筋肉量:60.00kg
体内年齢:39歳
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます