そんなテンポで書かれていて面白い!続きを期待しています。
壁を殴る事でも一途になると物語になるんだなぁ
な、なんだ!?いきなりハッピーエンドに・・・。そして、ゾンビが意外性を発揮。壁が・・・壁が・・・殴りたい。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまだ、中々内容を掴めてないが、特殊な主人公である。ひたすら、壁を殴る。殴り続けた先に何があるのか。壁との戦いを黙々とつづけ、強くなる。う~む。オリジナリティに飛んだ作品。
格闘アクション、というべきなのかどうか。いや、これはれっきとした格闘アクションだ。少なくとも僕は全力で支持する。フィクション上の格闘術とそれをテーマにしたものはたくさんありますが、「はたく」も「真田流」も、それが人物描写と一体になっており、荒唐無稽なのにゆるゆる日常、という構造を有機的に描き出しています。これはWeb小説ならではの表現だなー。すごいこれほんと。あと大海さん可愛いです。