１３００人の極道-理由の章-『ぱはぁ』編

第2話

ーエピローグー

この世には人が好む言葉が

あるが…『人は好んで言葉を使う』

おもしろおかしくはなしたつもりが…【この世の『次元を裂く』魔術になっている】。

…『時空』と言う『物』がほんとにあると思うだろうか?

【人の認識は『間』を指す】。

『時間と言う者は『どこの事を指すの』だろう』?

…そこに人は【空虚を見る】。

…【ありもしない『空虚』をだ】

…『人の認識』…AとBの錯誤。

【人の『認識は時間も空間も指していない。【…ただそこに『空いたﾎﾟｶｰﾝとした【距離】を指すのだ』。…人間の知能ではそこにしか行かない】。』】

…つまり，これは【魔術…】人の脳に『距離』を【認識させる】ﾏｼﾞｯｸだったのだ。

『言えばゆうほど『そこははなれている』。』

【離れている事を】あえて認識させて『くつろぐ』。…これが皆が大好きな言葉。『時空』だ。

…ﾊﾞｰﾁｬﾙ.ﾘｱﾙにおいての【魔法】周波数と思念の『ｲﾒｰｼﾞ』の戦い，これは『時空魔法』と言える。…だが，『物質世界には【それはない】』。

【時空】魔法は『思念の中の『物体』をうごかす』。

『この世に影響を与える『念』を作る事。』

【つまり次元の中の出来事】。

【次元と次元をくっつける役割を育つのが【時空】魔法なのだ】。これを『じくう』と言う。

…現実世界においては『次元』しかない。

『次元の中を生きる事が』じくう魔法だ。

言葉は力を持つ。【目の前に『空間』などはない】のだ。

【いくつもの重なりがある場合，『空間と言う認識』は『何かを無視させる』】…間にある物を無視するのだ。…その考え方にしかならない。

…それを強制的に思わせるのが『時空』だ。

…『みずからが居る『次元』には【様々な要素】がある。…これは日本を【知能を遅らせる】為に作られた言葉なのだ』。

…そもそも地球が一周まわるまでに太陽が見えたり見えなくなったりするが，『そこに時間はない』。…【うごきがあるだけだ】。

…【そのうごきにあわせて老化をすすめるとか】，『だれがつくったことばだ』

【人は合わせればそうなる】。

…『…時間などはない』。…すべてがｳｻﾞﾄｰｽがﾁｬﾀｰｶﾞと協力して生み編み出した『偽装』だ。…

【人を離れるように仕向ける】…

【離れて行く事が『自然におもわせる』…】

『この周波数はいずれ…宇宙にまで影響を与える』

【今から地球が一周したあとの『次元』には，『時空的には辿り着かないが，【次元的には『ｼｮﾊﾞ代』さえ稼げば辿り着く事が出来る。】』】

…時空は努力をあきらめさせる効果も高くある事からﾏﾝﾄﾛｸの傾向も強い。…人間とは本来そうではなく，『いつでもその次元に行く事が出来る』

…『次元とは理解度』。『理解が進めば次元を渡り歩いてゆける』

『固定された『空間』はもうない』。

『見えないｶﾍﾞも』。

『おまえらにはあたりまえのように存在してる』。

【距離】と言う名の…

『ないものをあることにする』。

『これは『ｳｻﾞﾄｰｽ』の仕業だ』。

古来より人間はだまされて来ている

【物事の『事象の距離』は，『人間の魂のありか』によって決まる】。

…【じぶんらが行なってきている事は『その(ｺﾏ)『魂』をすすめて来ている』事でしかない。】

『次元』…から…『次元』に

『自分が辿り着きたい【次元】』

『『間』が主人公のｳｻﾞﾄｰｽの『次元』』

『我々は寄り道を逸れると【間が】主人公の【ｳｻﾞﾄｰｽ】の次元に【墜とされる事になる】。』

…『【その周波数は自らをずっとそこに居続けさせる】。…』自然を求める事を忘れた…妄想癖になる。

(…『俯瞰(ﾌｶﾝ)は妄想癖』【ｵｰﾊﾞｰﾗｯﾌﾟで物を見ろ】。)ﾌｶﾝは図面にして見る事をゆう。…実際の『視点』が抜かれた妄想状態になる。…【現実との誤差が生じる】…。

『ｵｰﾊﾞｰﾗｯﾌﾟ』とは【写真を写したさいに『ﾓﾉがかさなってみえる。…【まるまるまんま見たまんま】の事を言う。つまり【重なり】や【隠れた者】を意識した状態。…人間の精神に近くなる』。】

…『間を意識すると【次元のはざま】に墜とされる』…