第3話

…人間が最後に辿り着くのは【健康】だ。


『ウザトースが行なったのは【支離滅裂な回路】。』


点と点が上から見たら繋がってるようでも…

横から見ると繋がっていない!


ウザトースが行なうのは『この【支離滅裂】なのだ』。


…上からしか見れない者は『これを信じて疑わない』。…繋がってるように見えるのだ。


…【体温】。…これに尽きる。…これぐらい『単純』なのだ。…だが『空気で冷める』。…【ほ乳類】は『寒さを乗りきった』。…体温を『上昇する』術を身に付けている。


…反して大敵は…『空気だ』。…


『空気』と言うのは【悪霊】と『称される』。


…(…『人間の体内は【過敏に】反応し『その精神の』病と重なるうごきをする』)


…『過呼吸』


『空気』を【取り入れる事は『自殺』を意味する】。…だのに(哺乳類の身ながら)それを行なうのだ。…我々の身近になんで『【この情報が】』『落ちているのだろう』。…

…これまでの『【哺乳類たちの『叫びだ』。】』

…『ウザトースにまけない』ようにと。…チャターガに『見くびるな』と。…マントロクに【従わない方が良い】と言う事なのだ。


…『精神と体内のうごきは『神経』で繋がっている程密着だ』。


『いくら『神経薬』や『精神の向上薬』を持ちいても,【対処する『能力は育たない』。】』


…そしておなじものは『作れるのだ』


『ぱはぁ』と言う事で『【強制的な空気を体外に『出すワザ』が出来る】。』(声を出さずに)

…【呼吸困難な際にこれを行なう】と一度体内の空気を外に出して『精神を野生そのもの』に【戻す事が出来る】。


『人間は【邪悪な者】に『乱されると』からだが言う事を効かなくなる』。


『言うことを効かせるには,【技】を用いる』【しかない】。


【ぱはぁの際に【膀胱】に意識を繋げると『体温が上昇する』。…これが『太古の昔に培われた』ほ乳類独特のうごきだ】。…これをやると体内の【免疫細胞が活性化】し『体内の敵をことごとく打ち倒して行く』

…つまり自分で『体内の毒(不自然な物や細菌)を倒して行く』ワザだ。



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