1300人の極道-理由の章-『ぱはぁ』編

芝野太郎

第1話

~プロローグ~


【表現者】として...最も【優れているのは『声優』】

次が役者

そして,マンガ,…小説家…


『人は手がかかることを【称賛の類い】だと思っているが,『手がかかれは良いと言う訳ではない』。』


『表現者としては『手がかかる所を目指してはいけない』。』

…『手がかからない所から表現して行く』


『それが普通だ。だがこの世は【おかしい事に】…【その逆をやらせようとする】。』


方法は簡単…『そう思い込ませる』


【わるいことをいいことと】…

【良いことを悪いことだと】

『逆に言い聴かせると人は【生涯設計が逆になる】。』



…『これを役に立たない『知識』…『洗脳』と言う。』



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