第14話 道具

どうも、字が汚いことで学校内に名を轟かせている小説書き、かにです。

突然ですが、皆さんは寝苦しい夜にどのような格好で寝ますか?

僕はもちろん裸で寝ます(大真面目)

というのも、僕は、部屋を持つようになってからパジャマというものを着たことがありません。なぜなら、ベッドで睡眠をとらないことが多いからです。

いつもは椅子とかソファーで寝てます(笑)

「裸で寝てる」

というと、

「なんで服着ないの?」

と聞かれました。

なので、

「必要ないからだよ」

と答えると、

「なんか変だね」

と言われました(´・ω・`)


そこで僕は疑問に思ったのです!!なぜ服を着ないと変なのか。目的にあった格好をしているのでいいじゃないか!!(作者は重度の暑がりです)


なんだか人類が道具に振り回されているような気がします。

道具とは人間の暮らしを便利にするためのもののはずなのに、かえって僕の生活を圧迫してます。


 道具とは本来個人にあったものを選ぶことが最も良いはずです。ですが、中学の制服!ズボン!靴!あんなに動きづらい服装に統一する必要はあるのでしょうか?

暑いし。

遅刻組の僕としては、体操服で登校したいぐらいです。


ということで、道具は便利ですが、個人にあったものを選ぶ必要があるので、中学校の制服などは自由にしていただきたいです(切望)……まぁ、もう中三ですけどね。今変わっても変わらなかった2年間を恨むだけなんですけどね……

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