第7話 消費欲(半ば雑談)
スマホがないので、人のスマホを貸してもらい、スマホゲームにまんまとはまってしまった小説書き、かにです。今回はほとんど雑談です。ご注意ください|д゚)今回は、消費欲についてです。僕は、コンビニが徒歩十秒県内という非常に好立地(?)に家があります。なので、毎日のようにコンビニに行くわけです。ですが、それでは中学生の小遣いは持たない!!そう危機感を覚えていました。先々月までは。なぜ先々月までかと申しますと、なぜか、先月、および今月を合わせても、消費金額は600円くらいなんですよ(四月頭にこのすば!のスピンオフが出てたのでかっちゃいました(´・ω・`))そこで僕は、小遣いを浪費し続けるような、悲劇を繰り返さないためにも、なぜ自分が小遣いを使わなくなったか?について、真剣に考えました。(そのせいで提出物が間に合いませんでした(言い訳))すると、答え(らしきもの)がでました。それは、「消費をする喜びを忘れた。」ことだと思うんです。四月は何かと忙しく、だいたい何も買っていません。それによって、消費する喜びを忘れたんじゃないかと…でも、それじゃぁ意図的にお金を使わない、なんてことはできませんよね。(根性のない筆者の意見です。)誰か僕のような人間でも、意図的に消費欲をなくせる(小遣いを浪費せずに済む)方法を教えてください。ここまで読んでくださった方。こんなくだらない雑談にお時間を割いていただいて本当にありがとうございます( ;∀;)
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