私がこの作品を見つけたきっかけは自身が異世界ハーレムものが好きで色々探しているときのことでした。
この作品を見つけたときは「うっほハーレムだし完結してる♪」という軽い感じて見始めました。
ハーレムって考えて思い付くのは主人公がモテモテウヒャーみたいな頭の悪いのが多いと思います(嫌いではない)
しかし、この作品のハーレムは読み手を成長させてくれるように思いました。話数を重ねる度に、主人公や周りのヒロインズ、親友ポジ達の感情や、主人公に対する気持ちに感動する場面も少なくありませんでした。
このレビューを見て同じように思ってくださる方が増えることを願ってレビューを終わらせて頂きます。