ある小説家のいいわけ日誌。

2020年

【ご報告】null

20200111。

近未来っぽい数字の並びに、なんだか興奮しちゃうね。

こんにちは、ていうか、あけましておめでとうございます、ならびに今年もよろしくお願いいたします、ないしあけおめことよろ。

無事生きてます2020。

＊

仕事始め、皆さんいかがお過ごしでしょうか？

相変わらず、わたしは仕事したくない病に罹患しています。

裁量労働制ってなに？

定時ってなんだっけ？

とりあえず残業代はくださいな。

一月からスタートダッシュとか、バテませんか？

ゆるくいきましょ、ゆるく。

すでに文フリの原稿落としそうだけれどな。

＊

2020ってまだ実感湧かないね。

TOKYO2020とかかっこいいフレーズあるけれど、オリンピックあるんですね。東京で。

景気が良くなるといいな。

ほんと、ほんと。

未来ってどうなっちゃうんでしょうね。

おじさんだから想像力も衰えてきちゃって、どうしようもないかんじ？

でも、今、今を生きるとか流行っている気がする。

未来の不安とか過去の後悔とか、全部入らなくて、今なにがしたいかで自己選択していくかんじ。

今年の目標は、丁寧にいきる、にしよ。

まずは、メンタル回復のため、FPSだな。

なーんて。

ん。

待てよ。

今年閏年ってことは、労働日数も1日分増えるのか。

ちょーつれーわ。（２回目）

＊

表題のnullになにかいれたい人生だった。

こんなかんじで、特に進展なく今年もやっていきますので、なにとぞ。