翼を授けるどころか、もいでちぎって
これは内緒の話なんですが、わたしはエナジードレインを無意識に発動しているので、わたしが見限った人は大抵アレ。
Go to hell的な?
こんばんは、今日もわたしはわたしでした。
わたしが意思をもって守ろうとしたものは続くけれど、わたしが諦めると潮が引いたように一気に消えてしまう。
逆に言えば、わたしはどうでもいいことを守ろうとしていたのかもしれない。
それでもわたしにとってはとても大事なものだったのかもしれない。
でも、みんながそれに気づくのはわたしがいなくなったからなのだ。
いつだってそうなのだ。
組織が解体したり、大病を患ったり、果ては死人がでたり。
どんなことがあっても大抵本気で怒らないわたしがキレたときは、バチが当たったとしか思えないことがその人に立て続けに起こっている気がします。
ただでさえ厄介ピーポーなわたしなのに、ガチで超厄介じゃん、わたし。
人を呪わば穴二つとはいうけれど、
結構わたしにダメージが来ることはほぼほぼないのも、みなさんにとっても厄介だよね。
これは本当に誰にも言わなかったことなのですが、流石にそろそろちゃんと言っておいたほうがいいかなっておもいました。
これ以上、わたしに危害を加えて、それ以上の巨大ブーメランを食う人がいないように。
厨二病?
いやいや、これは紛れもない経験則です。
理解できないかもしれないけれど、体験した人はそれは理解してくれるとおもう。
だから、
わたしを失望させないでね(ニッコリ)
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