ある小説家のいいわけ日誌。

無課金じゃ引けないやる気ガチャをがっつり回すたったひとつの方法（方法がひとつしかないとは言ってない）

年に一度のスーパーウルトラブラックマンデーを超えたすべてのものたちへ、

無事生還おめでとう！

命あっての物種だね！

ほらほら、

なにをしているんだね、君！

ゴールデンウィークはとうの昔に終わったぞ！

馬車馬のように働くのだ！

君が休んだ分、海の日まできっちり働いてもらうからな！

確かに、夏休み待ち遠しくなるね。うんうん。

まあ、わたしの場合、平日休日関係なく、バイトがあるんで、ね。

両者の境はあんまり感じられなくて残念ですが、みなさんの気持ちはわかります。

働きたくない。

でも、現実逃避したところで、結局、現実は変わらないのです。

死ぬまで現役っていうし、人は生きている限り、身を粉にしてなにかを生産し続けなければならないのだとおもうのです。（いっそ粉塵爆発したい。）

働かざるもの食うべからず。

（訳: 地獄の沙汰も金次第。）

先人のことば、ためになるー！

結局、生存戦略ですよ。

ほらほら、こんなことわざも。

情けは人のためならず。

（訳: 同情するならカネをくれ！）

そうそう、情けですよ。

大事なのは。

人間、人の間とかいてニンゲン。

人と人との間のつながりがあって、この人類は発展したんですよ。

労わり？とか助け合い？っていうやつ？

大事だと思うんですよね。

こいつ絶対助けてやんねー、っておもうやつも中にはいますが、大抵の人は助けてあげてもいいかな、っておもっています。

なんだかんだ言っても。

情けポイントを大量消費するために、

情けポイントたくさん貯めましょうね、みなさん。

カネは天下のまわりもの、だってさ。

わたし、ディフェンダー飽きたんで、

そろそろパス、頂戴。

おカネのパス、頂戴。

同情するならカネをくれ！

あるいはわたしにネタをくれ！

今が、最大の情けポイント増加のチャンスですよ、みなさん！