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2017年8月10日 16:59 編集済
凹みは直せるけど疵は直せないじゃんと思いながら読んでいたら、凹みの話でした。塗装じゃなくて、色つきの金属を使っていたりしそうですね。追記今更気づきましたが、形状記憶は形状記憶合金からスタートしたのではなかったでしたっけ?追追記形状記憶合金が出てきたときの説明では、温室の天窓開閉が例に出ていました。暑くなると記憶通りに伸びて窓が開き、室内が冷えると重みで閉まるという具合でした。
作者からの返信
塗装は禿げますよ。流石に色付きの鋼板は無理みたいです。鋼板の表面をコーティングしているだけなので。だから、正確に書くならば、オートバックスで塗料上塗りペンを買って、そこは自分で塗らないとダメです。今回は自分でも気付いていたんですけど、長々とダレるので割り切りました。ところで、形状記憶合金って具体的に何に使われていたのか?、ご存知ですか? 面倒臭いので、ブラジャーは書き換えませんが、個人的な興味からの質問です。追記)へぇ。形状記憶合金の最初の使途はそうだったんですね。何と無く、確かになぁと理解できます。それにしても、藤浪さんは博識ですなぁ。
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凹みは直せるけど疵は直せないじゃんと思いながら読んでいたら、凹みの話でした。
塗装じゃなくて、色つきの金属を使っていたりしそうですね。
追記
今更気づきましたが、形状記憶は形状記憶合金からスタートしたのではなかったでしたっけ?
追追記
形状記憶合金が出てきたときの説明では、温室の天窓開閉が例に出ていました。暑くなると記憶通りに伸びて窓が開き、室内が冷えると重みで閉まるという具合でした。
作者からの返信
塗装は禿げますよ。流石に色付きの鋼板は無理みたいです。鋼板の表面をコーティングしているだけなので。だから、正確に書くならば、オートバックスで塗料上塗りペンを買って、そこは自分で塗らないとダメです。今回は自分でも気付いていたんですけど、長々とダレるので割り切りました。
ところで、形状記憶合金って具体的に何に使われていたのか?、ご存知ですか? 面倒臭いので、ブラジャーは書き換えませんが、個人的な興味からの質問です。
追記)
へぇ。形状記憶合金の最初の使途はそうだったんですね。何と無く、確かになぁと理解できます。それにしても、藤浪さんは博識ですなぁ。