応援コメント

第62話 形態記憶鋼板」への応援コメント


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    凹みは直せるけど疵は直せないじゃんと思いながら読んでいたら、凹みの話でした。
    塗装じゃなくて、色つきの金属を使っていたりしそうですね。

    追記
    今更気づきましたが、形状記憶は形状記憶合金からスタートしたのではなかったでしたっけ?

    追追記
    形状記憶合金が出てきたときの説明では、温室の天窓開閉が例に出ていました。暑くなると記憶通りに伸びて窓が開き、室内が冷えると重みで閉まるという具合でした。

    作者からの返信

    塗装は禿げますよ。流石に色付きの鋼板は無理みたいです。鋼板の表面をコーティングしているだけなので。だから、正確に書くならば、オートバックスで塗料上塗りペンを買って、そこは自分で塗らないとダメです。今回は自分でも気付いていたんですけど、長々とダレるので割り切りました。
    ところで、形状記憶合金って具体的に何に使われていたのか?、ご存知ですか? 面倒臭いので、ブラジャーは書き換えませんが、個人的な興味からの質問です。

    追記)
    へぇ。形状記憶合金の最初の使途はそうだったんですね。何と無く、確かになぁと理解できます。それにしても、藤浪さんは博識ですなぁ。

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