応援コメント

第52話 紫外線遮断機」への応援コメント


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    雖も→ルビを

    波長が伸びた世界なんて全く想像できません……。化粧は日焼け防止のためにするわけではないので、飲み会のように顔色が変わるときは、ゾンビにならないよう、がっつり化粧をするようになると思います。

    追記
    なるほどわからん
    図を描いて真面目に考えてみます。

    追々記
    外から見たときと内から見たときがこんがらがりました。
    厚化粧でおたふくになるなら、それが流行になったりして。女性の適応力は凄まじいですから。

    作者からの返信

    ルビの御指摘ありがとうございます。修正しました。
    さて、厚化粧の御指摘に関して回答します。
    紫外線遮断機のカバー範囲内では光の波長が変化します。化粧の層を厚くしても、表層の反射光の変化には影響しないので無意味です。対策としては、赤より波長の短い黄色の化粧を塗る事です。弊害としては、酔って顔を赤らめるまで、黄疸に見舞われた肝臓病患者のように見えます。酔いが醒めれば黄疸が復活します。まぁ、化粧本来の目的は果たせないかと。

    追記)
    再考したのですが、私の回答内容は間違ってますね。
    黄色く化粧すれば、紫外線遮断機で赤くなるので、酔った赤ら顔が浮き出ない程に黄色く厚化粧させれば、宴会時の弊害は出ませんね。セクハラを懸念する管理職が女性部下に「厚化粧してこい」と言い難い、と素朴に解釈するのが自然です。
    或いは、厚化粧させるとオタフクの様になるので、男性陣も、酒を呑ませずに、薄化粧状態を密かに視姦する方を選択するのだ、と解釈すべきかも。
    何にせよ、厚化粧で解決できると言う指摘は的を射ています。
    シンプルな設定ですが、私自身が混乱してしまいました。

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