第八章:描写に関する話

第79話:プロローグ

 小説の設計図の話の時に、小説を書くのに大きな技術的な壁は2つだと思うと書きました。

 ひとつが、設計図の作成。

 もうひとつが、描写です。


 この描写の話を僭越ながら書きたいと思います。


 ちょっと本作もマイナーなくせに話数が多いので、そろそろやめようかなと思っていました。

 ただ、描写の話を読みたい方が数人もいらっしゃったので書かせていただくことに致します。


 ここで書くのは、描写のコツです。

 どういうことに気をつけて書けばいいのかというような話になります。

 まあ、話半分に読んでくださいませ(笑)。


 でも、もし、万が一にでも役に立ったら、ぜひ「役に立ったよ!」とレビューでもノートでもいいので教えてくれると嬉しいかぎりです。

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