応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • しょうみ料理勝負はお腹いっぱい

    また今度見に来ます

  • 第148話「街への帰還」への応援コメント

    ミナちゃん"特性"料理 = 普通料理ってこと?
    それとも誤字で特製の方だったりする?

  • 第142話「親子の別れ」への応援コメント

    衰弱死したマンティコアの子供は復活させてあげないの?

  • こりゃぁ…魔王は母ちゃんかな?
    楽しみっ

  • 「オレのお袋だ」
     魔族として一緒に生活した方が幸せでは?。
     魔物の栽培し放題だし。


  •  「それぞれの領土をかけた勝負――料理バトルで」
     魔王様、それで良いの?。
     味覚が人間と魔族では異なっている危険もあるのに。

    「リリィをもらう。それが条件だ」
     のし付けて差し上げますとか言ったら後が怖そうですね。

  • 第30話「再会は突然に」への応援コメント

     「なんでここにいるんだよ親父」
     予想の斜め上の再会ですね。

  • 「か、可愛い」
     ハーレム人員が増えた?。

  • 第20話「雪の魔女」への応援コメント

     …。雪の魔女って題だからと思ったのですが意外な展開ですね。

  •  「成長しすぎたマッシュタケがわらわらと闊歩している」
     大変古い特撮映画ですが「マタンゴ」を思い出してしまいました。

  •  「結論。雄でした。それ以前の問題でした。」
     これはクレーム物件ですね。

  •  「異世界ハーレムはハーレムだけど、これオレが知ってるハーレムとなんか違う。」
     私を食べてと言うのだから合ってるのでは?

  •  「最初から食べ物そのものを作ればいいんだ。」
     一般論では育つ前に餓死しますね。
     あ、自分の体に寄生させて共生生活はありかな?

  •  「またキラープラント」
     殺人植物?喰うか食われるかの世界?

  • 早く更新お願いします

  • 松茸かな?不評じゃないといいけど

  • 第2話「話をしよう」への応援コメント

    「話をしよう。あれは今から一ヶ月くらい前だったか・・・氷室恭司・・・いいやつだったよ」

    (^ω^)〈ダイジョウブダ,モンダイナイ

  • ダーウィンもびっくり

    作者からの返信

    たまげたなぁ…。

  • ハーレム=食材 つまり

    コカトリスを食材にして食べる
    =コカトリスをハーレムに(ry.

    作者からの返信

    奴もハーレム要員の一人だったとは…!

  • 泣き叫ぶ全裸の幼女を抱えた男性...

    日本なら通報不可避

    作者からの返信

    ま、まあ、幼女と言っても手のひらサイズの妖精なので多少はね…?

  • 第147話「少女の名前」への応援コメント

    七大勇者のあと1人ってお父さんだよね笑
    遺跡に封印とか言ってたから最初の魔王さんかと思ったけど違うっぽい?んー、まぁロックとかが引かれたんだしセルマルグ?さんと関係がありそーだなぁ。

    とかとか思ってます。主人公のご都合主義がずば抜けててたまに呆れる時はありますけど基本的に楽しく読ませてもらってます。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    七大勇者のあと一人と、ルーナの正体についてはのちのちをお楽しみにしていて頂ければ。

    あとご都合主義な点は、この小説を最初に書く際のテーマの一つでしたので、その点を踏まえてお気楽に読んでもらえればと。

  • 他にないストーリーでとても新鮮で面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!少しでも楽しんでいたければ、こちらも嬉しいです!

  • 「転生」は生まれ変わりなんで、この場合は「転移」では?と思ったり。
    とりあえずまったり読ませて頂きます〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    あ、本当ですね。あとでこっそり修正しておきます。


  • 編集済

    第139話「王宮の真相」への応援コメント

    王妃に手を出そうとしていたのは、正直予想内でしたが実際に手を出してシンが息子とは…。この後シンはどうなるの?王孫だけど父親がああなったからなぁ。次話を楽しみに待ちたいと思います。
    王様はまともな倫理観の持ち主みたいで良かった。

    作者からの返信

    彼(マサウダ)はもう終わりですね…。
    それはともかく、王様はわりとまともな人なので、少なくともアリーシャやシンにとって悪い未来は訪れないでしょうし、少しずつこうした貴族制度なども変わっていくと思います。

  • 第138話「王戦開幕」への応援コメント

    敗北条件と剣を持っていない状態に関係がない以上、そもそもの構造に不備があると思います。不備がある以上そこを突くのは当然と考える人も出るでしょう。次の王様の仕事かと思いますが、王戦のルール改正が必要でしょうね。

    作者からの返信

    まあ、この場合はシンが例外的すぎるだけなんですけどね。普通はどう考えても武器を持ってる方が有利ですから。
    あと王戦の性質自体が話し合いで解決しないことを戦いという手段で自分の主張を通すというやつなので、基本負けを認めるか死ぬかの二択なんですよね。
    (この場合の負けも死を恐怖した際に己の主張を折るという意味があるので)
    このため、本編中でも言ってる通り、王戦はしないに越したことはないですし、滅多に実行されることもありません。

  • 第27話「魔物栽培していたら、とんでもないことになったらしい」より

    「--- いま、この世界で世界樹を育てられる人間は、魔物を栽培するスキルを持つ君以外いないんだ! ---」


    第40話「野菜と魔物は紙一重」より

    「お前はまだ魔物を栽培して、それを育てるくらいしかできてないみたいだが、本来それは創生のスキルの一片にすぎない。進化の方向性を自分で操作することも、そこから新しい種を生み出すことも可能。つまりは品質の改良を続けることで魔物を野菜へと変化せることもできる」


    主人公より創生のスキルを使いこなせてる人材が親父側に居るんじゃない?
    なぜ主人公に頼んだ女神さまっ

    作者からの返信

    それについてはのちのち明かされますよ~。

    言ってしまえば、先に親父を召喚して、ある人物との間にキョウを産ませるというもので、実は親父と女神は最初から協力関係というオチです。ただ世界樹を育てるには親父では無理だったので、親父の次の世代であるキョウでないとダメだったってことですね。

    編集済
  • 食べたの!!??

    作者からの返信

    ぎ、ギクッ。
    い、いや、食べたとは断言していませんし…そ、そこはご想像にお任せします。

  • 第75話「風雲急を告げる」への応援コメント

    嫌もう〰やっぱり面白いです。読み始めると時間忘れて次々と読んじゃいます。先がとても楽しみです。飽きさせませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。今後もちょくちょく更新していきたいと思いますので、気が向いたらお読みいただけると幸いです。

  • 第84話「少女の墓」への応援コメント

    えっ❔リリィさんに何が

    作者からの返信

    詳しくはその後のストーリーにて…。

  • 第83話「育んできたもの」への応援コメント

    恭さまと魔物達との絆に感動です。

    作者からの返信

    魔物はみんなキョウが好きですから。

  • 第43話「栽培勇者」への応援コメント

    面白いですね。面白いのはいいんですけど、結構誤字脱字が目立ちますねー たとえばニコラ・テスラがニコラ・テラスになってたりと。
    意味は理解できるんでいいですけどやっぱりちょっと気になっちゃいますね。

    作者からの返信

    わりとライブ感のまま書いてる部分もあって、軽く読み返してはいるんですが、やっぱりどうしても残ってしまうんですよね。もしも気づいた部分で言ってもらえれば、ちょくちょく修正していきたいと思いますので。

  • 第83話「育んできたもの」への応援コメント

    これマジでアニメ化希望

    作者からの返信

    ありがとうございます!できたら…いいな!

  • ジャックの優しさにちょっとだけ〰😢うるっときちゃった。

    作者からの返信

    ジャックはイケかぼちゃですので…!

  • 何だか無性にカレーが食べたくなりました〰🎵

    作者からの返信

    カレー食欲を刺激できたのならなによりです(*´ω`*)

  • 第2話「話をしよう」への応援コメント

    転移してしまった主人公、随分と冷静なのですね。どうやって生き残るのか?楽しみです。

    作者からの返信

    わりと「まあ、そういうこともあるかー」という感じで何事も受け止めるゆるい主人公なので。基本的にイージーモードですが、ちょいちょい面倒なイベントにも巻き込まれますが主人公は元気です。

  • 第129話「トラウマ」への応援コメント

    いつも、楽しく読ませていただいています。
    寒くなり、風邪やインフルエンザが流行る時節になりました。
    ご自愛ください。
    続き、頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お気遣いの方、誠にありがとうございます。感謝感激です。
    無理にならない程度に更新しておりますので、多少スローペースになる時もありますが、今後も地味に更新していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 頑張ってください

    作者からの返信

    ありがとうございます。