第2話理由あるよww
私も、元は普通の人間。
社会不適合と、人に言われるようになったのは、ここ数年。
中学生になったばかりだった頃だ。
私が通っていたM小と、私達の代から同じ中学に通う事になったK小の、二つの小学校から学校へ来ていた。
K小は、私が通っていたM小よりも荒れていたからとても、怖かった。
その中でも怖かったやつがいる。ジャイアンに似てるからここでは、ジャイアンにする。ジャイアンは、私のクラスのボスだった。まあ、怖いもの知らずの当時の私は、喧嘩を売られ、ムカついてガチギレした。そこで私は、ジャイアンに顔面ハイキックしたwwwww
馬鹿ですよねww
その後、クラス替えまで同じクラスの男子ほぼ全員に嫌われ、ぼっちだった、ま可愛い版のいじめみたいなやつ。そんな生活を、一年間過ごしたら、社会不適合になってたwwww
人が怖かったり、周りが笑ってると自分が笑われてる、見られてるそう感じるようになったり、人の視線が怖い。そうなると、外が怖くなる。今は、少し軽くなったがまだまだ、レストランでの注文も正直怖い。
こうなればもう、社会不適合だよねwwwww
社会不適合JK @riyuru2525
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。社会不適合JKの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます