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2022年7月14日 07:59
「異次元の色彩」は、初めて読んだラヴクラフトで、非常に強烈なインパクトを受けてうすら寒くなってしまったので、今回はいつも以上に興味深いテーマでした。ちょっと難しかったので、また繰り返し読ませていただこうと思いますが。あの貯水池(だったかな?)…は、今もひっそりと使われ続けているのでしょうかね…影響を受ける地域がゆっくりと拡大しているのでしょうかね…。
作者からの返信
この名状しがたい貯水池は今もアメリカにあるのです、多分……そしていつか地球を覆うんですよ、きっと……
2020年5月6日 21:11
「宇宙からの色」で覚えてました。この話好きです。更新ありがとうございます。
宇宙からの色の方が原語に近いし、あっちも良い訳なのですが、ここでは僕の好みで異次元の色彩呼びをしていますねwもう五十回やってるし一回くらいは自制を捨てて好き勝手話をしても良いかな~とも思って書いたものを楽しんでもらえるととても嬉しいです……ありがとうございます!
2020年5月6日 17:48
クリーチャーの行動理論が凄くわくわくしました。
この世界は凄いものなのだ! をやる為の詠唱であり、この世界にある神秘を降ろす術なのでそう言ってもらえると嬉しいですね……そうなんですよこの世界にはワクワクがあるんですよ
2020年5月6日 14:23
異次元の色彩、ほんとすき……生物畑なのでウイルス、もしくは微生物的な見地からあの奇っ怪な光を考えることが多いので(それこそRNA的な)、むしろ今回のアプローチは非常に新鮮で鮮烈でしたねGWに読み応えバッチリで、たいへんありがたいです!
ありがとうございます!魔法の世界なので光が寄生するはずなんですよね……光は命……楽しんでいただき感謝……!
「異次元の色彩」は、初めて読んだラヴクラフトで、非常に強烈なインパクトを受けてうすら寒くなってしまったので、今回はいつも以上に興味深いテーマでした。ちょっと難しかったので、また繰り返し読ませていただこうと思いますが。
あの貯水池(だったかな?)…は、今もひっそりと使われ続けているのでしょうかね…影響を受ける地域がゆっくりと拡大しているのでしょうかね…。
作者からの返信
この名状しがたい貯水池は今もアメリカにあるのです、多分……
そしていつか地球を覆うんですよ、きっと……