応援コメント

第6回 クトゥルフってなぁに? 改」への応援コメント

  • クトゥルフ神話は最近出た新潮文庫の作品集2冊しか読んでいないのですが、
    なんだかさっぱりわからないのに得体のしれない怖さ、みたいなものを感じました。
    後頭部がぼやけてきて、そこにぬるっとした恐怖が入ってくる、みたいな。
    こちらじっくり読んで勉強させていただきます。

    作者からの返信

    ふふふ
    色んな作品が出ていますから、ぜひそちらも楽しんでください
    おすすめはそうですね……やっぱラヴクラフト全集ですかねえ……

  • クトゥグアが天敵と洗脳されておりました(笑)
    あの作品って案外自己解釈が多かったんですね(笑)
    怪獣大決戦で地球を割っていたような(笑)
    功績が大きいから「クツゥルフ神話体系」になったのっラブクラフトの強烈な人種差別意識とタコへの恐怖感が
    得も知れぬ処女作の恐怖を産み、彼自身はあまり神を増やす事には消極的だったとどこかで。

    作者からの返信

    そうですね
    そこらへんはぶっちゃけ諸説あるものの
    日本では後付の話が伝わっていることは結構多く
    他の作家にオリジナルの神様を使うように進めてたことも割とあったりします

  • 旧支配者を守るって何したんですか?

    作者からの返信

    完全に滅ぶ前に封印を施して再起の機会を作ったとされてますねえ

  • 「夢引き」という機能がとても気になる邪神さん。
    復活の際の「星辰正しき位置」というのは天体による時限装置みたいなものなのですかねえ。

    作者からの返信

    昔から占星術や陰陽道みたいに星は魔術的に重要なものですし、その流れを汲んで設定されたのでしょうね
    彼らが遠い星の彼方から来たこともありますし
    時限起動の安全装置ですね!

  •  主神クトゥルフ、その概要は――――
     神聖犯さざるものか、親しみやすいものか。
     呼び方も含めて色々だなあ……(-_-).。o○0〇

    作者からの返信

    そうなんですよねえ
    ダーレス氏によってある程度統制されたとはいえ、基本的な部分に緩さがあるので、そこが昨今の多様性につながっているんでしょうね