恋するハッピーライフだったのに彼女は最後に自分の存在に疑念を抱いてますよね???このあとはいったいどうなるのか気になりました。怖いというよりはしみじみとした哀感があります。
途中で「ん?」となって、最後のオチで納得しました。そういう事でしたか。
猫だ! 文句あるか!だって、そう思い込まないとしんどいんだもん(泣)
いやあ、こういういい意味の悲哀を感じさせる書き方、見習いたいものです。詳しくは本編へ――やはり読了するしかあるまい|д゚)
彼女の彼に対する愛情も彼の彼女に対する愛情もいびつな印象を受けました。最後の一文でその理由がわかりました。
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