体調管理への応援コメント
実は私も月に二回ほど心療内科に通っています。仕事で自分の無能さを痛感し、絶望してしまったせいだと思います。
自分のような無能が社会で生きていくためにはどうすればいいのか。もしかしたら作家になりたいのは、自分にとっての逃げなのではないかと自問しながら書いています……。
作者からの返信
私は仕事しながらですから月に三回いければ上等かな? な回数になりましたね。
syukitadaさんの様な考えは私もしました。
でも今は東大生でもブラック企業に就職してしまって過労死する時代です。何が正しいのかなんかてのは今の時代、後付けの結果論(元ネタ、ペルソナ2罰)でしか無いのやもしれません。
自分の場合何度か創作から離れようとしましたがやりたい事が他に無くて結局舞い戻るケースが何度かありましたね。
自分も人生から逃げて現実から目線逸らして書いてる部分もあると思います。でもそれでも良いんだと思います。創作を続ける理由は一つだけじゃないんですから。
普通の人も働く事に関しては「周りがそうやっているから、社会的に常識だから、金が欲しいから、金が無いと生きていけないから」とか様々な理由が重なってやっているんですから。
ともかく創作は続けてもいいんだと思います。
前回から一ヶ月近い月日が経ちました。への応援コメント
MrR様
@syukitadaです。エッセイ、興味深く読ませて頂いています。
私も大学を卒業してから二年ほどニートをしながら小説を書いていました。
大学入学時から二三歳くらいまでは、自分が天才だと信じていたのですが、何度も公募で一次落ちしていて、どうやら天才じゃないらしいと気づきました(笑)。思えば、その時期にプロになれなかったことが痛手でした。あの時期ほど、小説を書くことに注力できた日々はありません。
仕事をしながら執筆するのは難しく、思うように創作活動が進みません。私は特に遅筆なもので(汗)。
小説家になるためにそれなりに捨てたものもあるのですが、まだ報われることはないですね。
おっと愚痴になってしまいました。失礼。
作者からの返信
どうもその時、その時の感情の赴くままに書いてるエッセイですが何か感じる物があるのならなによりです。
私の場合は五年近く創作活動は一種の呪いの様に続けてていましたし、その辺りを考えるとまだマシなんじゃ無いかと思います。
まだ自分雑誌投稿すら出来てないですしね。
つきなみな言葉ですが互いに頑張りましょう。
小説を完結させるのって本当に大変への応援コメント
こんにちは。岩井です(^^)
後半の方まで拝読させていただきました(3/2現在)。
以前からおっしゃっておられましたが、MrRさんもご病気とのことで、心配しておりました。
何度もふむふむと頷きながらの拝読となりました。わたくしめの『Across the Universe』も苦労する段階に突入しておりますが(汗)
何と申しますか、推敲でだいぶぶっ叩いてやらないと人様に見せられないなあ、などと思って見たり。
ここで『頑張りましょう!』というのはあまりに不謹慎ですが、少なくとも僕はMrRさんのこのエッセイを拝読した上で、何らかのエネルギーを得られたのは事実です。
不束者ですが、今後ともよろしくお願いします。
作者からの返信
どうもMrRです。
自分のエッセイで何かしらの良い刺激を得られたのなら幸いです。
書いた甲斐がありました。
たぶんこれからもきっと様々な苦労したりするんだろうけども、それでもきっと書き続けるんだろうと思います。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
自分の作品についてへの応援コメント
私は親に言われました。「なぜプロになりたいのか。趣味で書いていてもいいんじゃないか」と。
今の時代、Web小説などで素人でも小説を発信することができるのに、あえてプロにこだわる理由は何なのか。プロ志望の人は、この疑問を抱えているのではないでしょうか。
でも、プロになりたいんですよね、私。
理由の一つとしては、書籍として作品が出版されれば、それは必ず国会図書館に保管されます。そうすれば、日本という国が続く限りは、私の名前が後世に残るという下心です。何とも自己顕示欲の塊みたいな理由です。ですが、私がこの世界に存在したという証をどうにかして残したいのです。
ただ、このような表層的な理由だけでなく、どうしてもプロでなければならない理由があるのも感じています。言葉にはできないのですが、確かにあるのです。
自分語りで申し訳ありません。MrR様のお言葉に触発された思いです。
このエッセイで、MrR様の胸中の一端が知れたと思います。確かにこのエッセイを読むことで、心に湧き起るものがあります。このエッセイを読んで、まだ書き続ける勇気が出て来ました。ありがとうございました。
作者からの返信
このエッセイにここまで熱いメッセージを頂いて、本当にビックリしています。
何かを感じ取れたのなら本当に幸いなのです。
こんな自分や作品でよければこれからもよろしくお願いします。